こんなことがありました!

大甕小学校のひとコマ(2月20日)※「幼小連携:年長児の学校探検」

▼大甕幼稚園年長児の学校探検の様子です。
手づくりランドセルを背負って学校内を探検しました。昇降口から職員室へ、校長室・保健室・家庭科室・図画工作科室・体育館・3階特別教室を巡りました。体育館前ではなわとび運動(遊び)を参観、2階1年生教室では算数科「どんなしきになるかな(ひき算)」の学習の様子を参観、2年生教室では国語科「ことばを楽しもう(回文探し)」の学習の様子を参観しました。明日は大甕小学校1日入学(新入学生)の日ですがその前日にも、年長児の皆さんは小学校の雰囲気を味わっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼今日の給食です。
今日の献立は「むぎごはん」「牛乳」「けんさんカジキカツ(麦)」「からしあえ」「のっぺいじる」でした。

 

 
今日のひとくちメモです。【食育クイズ】
食育クイズ、わたしは誰でしょう?わたしは生でも食べることができます。トンカツの横に添えられることがあります。食べることが日本で広まったのは明治時代です。次の3つの中から選びましょう。1番「きゅうり」2番「レタス」3番「キャベツ」 正解は3番「キャベツ」です。明治時代になって洋食が盛んになるにつれて、日本で広まっていきました。ビタミンCが豊富で、胃腸によい働きをする成分が含まれています。油の多い料理とキャベツを一緒に食べることは理にかなっています。また、トンカツにはよく辛子が添えられていますが、辛子には肉や魚の臭みを消す働きがあり、ピリッとした辛みが味のアクセントになって、食が進む効果があります。