日誌

iPadを活用中

 3年生の総合的な学習の時間では、1人1台端末のiPadを活用していました。

 今年度、様々な学習場面で活用していきたい協働学習支援アプリ(ロイロノート)のオリエンテーションを兼ね、「新型コロナウイルスの現状」について、①各自がインターネット等で調べ、②アプリを使って分かりやすくまとめ、③発表(プレゼン)する、という活動内容です。

 さすが「デジタルネイティブ(物心ついた頃にはスマホ等のデジタル機器に慣れ親しんでいる世代)」と呼ばれる子供たち、操作方法についての説明はほとんど必要なく、あっという間に使いこなします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、「学び合い」や「高め合い」は大切。必要に応じて、友達と相談したりアドバイスし合ったりする場面が見られました。