原三小日々のブログ

理科って面白い!!パート1

本日、ディレクトフォースの方々を講師にお招きして、理科実験講座を行いました。

 

〇なかよし・すこやか学級

講座内容「香りの粒」

 

 

 

香りの元になる液体を混ぜると、粒々のゼリー状になりました。

子どもたちは「混ぜると気持ちいい」「どろどろになった」など、発見や驚きとともに

興味をもって実験に取り組みました。

 

〇5年生

講座内容「電池」

 

 

 

初めに、講師の方から問題が出されました。

「電池の発明はいつ?」

「誰が発明した?」

答えは、1800年にボルタさん(イタリア)が発明したそうです。

エジソンだと思っていた児童も多く、意外そうな反応を示していました。

今回は、普段使っている乾電池とは形が違い、食塩水やアルミ、活性炭などを使って電池を作りました。

作った電池でモーターが動くか試していましたが、どのグループもちゃんと動いていました!

 

明日へ続く・・・