南相馬市立太田小学校

 本校は明治6年、中太田小学校として中大田村に創設されました。
 明治23年には、太田大甕村組合立尋常小学校と改称され、明治38年に、組合立を解き、太田小学校として創設されました。その後、昭和には、太田国民学校、大田村村立太田小学校、原町市立太田小学校と名を変え、現在の南相馬市立太田小学校に至っています。
 平成23年の東日本大震災では、津波の被害こそ受けた児童や保護者はいませんでしたが、その後の原発事故による放射線に影響で、一時は本校を離れて学習せざるをえませんでした。太田小は南相馬市原町区の最南端にあり、福島第一原子力発電所から約21kmに位置しています。震災後は鹿島区八沢小学校に避難し、その後原町区大甕小学校で学習し、平成24年1月に本校校舎に戻り、学習を始めました。
 震災前は134名の児童がいましたが、全国各地に避難をし、急激に児童数が減少しました。震災から8年が経ち現在49名の児童で元気に学習しています。学校は田園風景の広がるのどかな農村地帯です。一時期、放射線の影響で稲の作付けが行われない時期もありましたが、今ではかつての爽やかな風景に戻っています。学校の裏には太田川が流れ、相馬野馬追で有名な太田神社もあります。小規模・少人数であることを利点とした学校教育を進め、兄弟のように仲の良い児童たちは『進んで学ぶ子ども』『思いやりのある子ども』『たくましい子ども』を目指して、毎日学習に運動に頑張っています。

平成29年度学校経営グランドデザイン



部活動について
学校へのアクセス

JR磐城太田駅から車で7分

常磐道「南相馬IC」から車で17分

学校はココにあります。