盲導犬啓発事業出前講座
2015年2月16日 15時42分2月16日(月)に盲導犬協会の方を招いて、盲導犬啓発事業出前講座が開かれました。
この震災での盲導犬の活躍について、協会の方から話を聞きました。
高平小学校は、福島県の浜通りに位置する南相馬市原町区の沿岸部にあり、夏には、海水浴・キャンプとにぎわった場所にあります。
東日本大震災と原発事故の影響により、平成26年4月1日は,県内外に約45%の子どもたちが避難をしていました。令和7年度は,児童数107名,教職員数22名でスタートしました。令和7年度の重点目標は「見つけた!伝えたい!高め合おうよ!」です。重点目標達成のため,日々努力していきたいと思います。 教職員の合い言葉は「和」「輪」です。
2月16日(月)に盲導犬協会の方を招いて、盲導犬啓発事業出前講座が開かれました。
この震災での盲導犬の活躍について、協会の方から話を聞きました。
2月13日(金)の本日、新入児童の入学説明会が行われました。平成27年度予定児童11名と保護者の方が学校にみえました。保護者向けに入学までの心構えを話し、新入学予定児は、1年生との交流会を行いました。
風邪・インフルエンザで延期となっていた冬場の体力作り「レッツダンス!」がはじまりました。本校職員が手本となってのダンスの1回目。
簡単な動きを手本に合わせて行いました。非常に楽しく活動しました。今後この活動で、より激しい動きやステップを体験することを通して、体を動かすことの楽しさを味わいたいと管がています。
2月9日(月)に「子どもたちに笑顔を!」プロジェクトが行われました。
大山加奈選手・大山未希選手によるバレーボール教室と三國シェフを中心とするたくさんのシェフによる食育教室が行われました。このようなすばらしい支援に感謝します。
6年生を対象に、租税教室がおこなれました。社団法人「相双法人会」の方々をお招きして、税金がどのように活用されているのかを学習しました。直接税や間接税など、身近なところでさまざまな税金が生活に役立っていることを学習しました。
放送朝の会では、各学年2名が心の鬼を発表しました。いよいよ2月3日は節分。それを過ぎると春の到来です。
インフルエンザが流行してきました。そのため本校でも、他学年交流の時間を制限しています。
① たて割りの異年齢交流の清掃→学級清掃
② たて割りの異年齢交流の業間運動→延期
③ ダンス体験教室→延期
④ 放課後の個別の学習指導→中止
1年生の体育科では、現在、サッカーにつながる基本の運動遊びを進めています。
サッカー的あてゲームや、ボールコントロールの仕方を身につけて、上の学年で必要とされる基本の動きを身につけようとしています。
非常にボールの扱いが上手な子もいて、楽しみな面もありました。
インフルエンザが流行しているようです。本校は現在1名がインフルエンザで休んでおります。学校での流行を防ぐために、現在は、手洗い後の消毒をすすめております。
1月16日(金)
市教研教育研究会のため、下校時刻が13:15となります。
また、お弁当持参となります。