ゴミの行方
2018年10月4日 08時05分4年生がクリーン原町センター様と株式会社高良様を見学に行きました。
分別するとゴミがゴミじゃなくなることを学びました。
ご協力ありがとうございました。
太田小学校は、南相馬市原町区の最南端、相馬野馬追で有名な歴史ある太田神社の南に位置する小学校です。
福島第一原子力発電所から約21kmの場所にあり、東日本大震災及び原発事故の影響を受け、一時は本校で学習できないという時期がありましたが、現在では、元の場所の本校舎で学習をすることができています。
現在の児童数は1年生4名を含めて36名です。小規模校、少人数校となりますが、みんな兄弟のように仲良く、元気いっぱい学習に運動に励んでいます。今年度の学校の重点目標は「3つの合い+I愛」で、子どもたちが将来をよりよく生きる力の育成を目指します。また、地域・保護者の願いから、家庭地域との協働で達成を目指す重点目標として「礼儀正しく、思いやりのある子どもを育てる」を設定し地域とともにある学校を目指します。
4年生がクリーン原町センター様と株式会社高良様を見学に行きました。
分別するとゴミがゴミじゃなくなることを学びました。
ご協力ありがとうございました。
学級活動の話合いです。
全校生と遊ぶ計画を6年生が考えています。
算数の練習問題を解いています。鉛筆を使って書くのと、
タブレットパソコンに記入していくのと、どっちがいいの?
どっちもいいの。
それぞれのメリットを生かして使い分けます。
発表したい人がたくさんいます。
観察した陰の記録をもとに太陽の動きを考えています。
同じような陰ができるには、太陽はどう動いているのかな?
そこを通過することで筋力・平衡感覚などを養う。
早稲田大学様にご協力いただいたメディアリテラシー授業の取材活動は終わりました。
3日間という短い時間でしたが、子どもたちには学生さんとの時間もよい経験でした。
素敵な方々と出会え、共に活動できたことに感謝します。
メディアリテラシー授業は今日も取材に出かけました。
金性寺様、南相馬ソーラーアグリパーク様、道の駅「南相馬」様、
ありがとうございました。
昨日からメディアリテラシー授業は、早稲田大学の学生さんたちも
加わりました。今日は、トビヌケ原町店様、ton・bo(十坊)様、
市役所子育て支援課様の取材をしました。
ご協力ありがとうございました。
9月21日(金)は遠足でした。雨でした。
全校生で霊山こどもの村でした。雨でした。
なので「かしまわんぱく広場」で遊んでから行きました。
こどもの村では「遊びと学びのミュージアム」で見学したり、体験したりしました。
楽しみました。