思春期保健教室
2016年12月5日 11時43分2日に6年生思春期保健教室が行われました。思春期におこる体や心の変化、いのちのはじまり、いのちの大切さについて学びました。
いのちの始まりである、目でやっと見えるくらいの小さな小さな受精卵から、少しずつ大きくなる胎児の様子を実際の大きさ、重さの人形に触れて学習しました。
市の保健師さんから、性を考えることは「生きること」を考えることであること、今の自分を大切にしてほしいということを教わりました。
令和2年度 ほけんだより
令和2年度 食育だより
2日に6年生思春期保健教室が行われました。思春期におこる体や心の変化、いのちのはじまり、いのちの大切さについて学びました。
いのちの始まりである、目でやっと見えるくらいの小さな小さな受精卵から、少しずつ大きくなる胎児の様子を実際の大きさ、重さの人形に触れて学習しました。
市の保健師さんから、性を考えることは「生きること」を考えることであること、今の自分を大切にしてほしいということを教わりました。