私たちが暮らす福島県について学ぶ
2019年12月12日 12時40分
4年生は社会科の授業で、福島県について学習しています。
今日は、地形と土地利用の様子について調べました。
平地には宅地や田畑が多く、山間部のほとんどは森林になっていることが分かりました。
また、県内の13市の名前と位置も学習しました。
4年生は社会科の授業で、福島県について学習しています。
今日は、地形と土地利用の様子について調べました。
平地には宅地や田畑が多く、山間部のほとんどは森林になっていることが分かりました。
また、県内の13市の名前と位置も学習しました。
先週、紹介しました「3学年 図工科(クミクミックス)」のその後です。
牛乳パックからどんなものができたのか、3年生の皆さんの作品をいくつか紹介します。
JAの田部さんにお越しいただき、1年生が米粉のだんごづくりに挑戦しました。
まず最初に、米粉にぬるま湯を入れてよくこねてから、手にオイルをつけて小さな丸いおだんごをつくりました。
次に、お湯に入れてゆでて、芯まで火を通しました。
水にさらして冷ましたおだんごを皿に盛りつけ、きなこやあんこ、みたらしのたれをかけてできあがりです。
自分たちでつくったおだんごは、格別においしかったことでしょう。
みんな完食でした。
本日は、スマイル図書委員会の活動の様子です。
「図書室での過ごし方」や「借りた本は最後まで読もう」「図書室ガイド(ジャンル別の本の位置案内)」など、全校の児童のみなさんに呼びかけるポスター作りに熱心に取り組んでいました。
今朝は霜が降りるほどの寒さではありませんでしたが、風があったせいか、とても空気が冷たい感じがしました。
太陽の日射しはありましたが、日中も気温はそれほど上がりませんでした。
そんな中でも、子どもたちは元気いっぱいです。
市内ではインフルエンザに罹患した児童生徒が増えていますが、本校では今のところインフルエンザは流行していません。
みんな元気で2学期の終業式を迎えられるといいですね。
6年生は家庭科の授業で調理実習をしました。
今日は、ほうれん草の和え物とジャーマンポテトを作りました。
ほうれん草をゆで、炒めた人参と輪切りにしたちくわをいりごまとしょうゆで和えました。
また、じゃがいもをゆでて、タマネギとベーコンを炒めたものと混ぜ、塩、コショウで味付けしました。
包丁や火に気を付けながら、上手に調理することができました。
今度の日曜日の8日に、さくらホールでアンサンブルコンテスト相双地区大会が開催されます。
本校の吹奏楽部からは、金管三重奏、金管四重奏、打楽器三重奏の3編成が出場します。
今日の全校集会では、大会で演奏する曲を全校生に披露しました。
本番まであと数日ですが、素敵な演奏ができるように頑張ってほしいと思います。
相双法人会の方々のご協力のもと、「第6学年 租税教室」が会議室にて開かれました。
講師の先生のお話や「税のない世界」のDVDを通して、税の大切さを学ぶことができました。
初めのうちは「税金はない方がいい。」と思っていた児童達も、「税のない世界」では、消防署も警察署も民営化され、消火や人・物探し、パトロールでさえも個人で支払いをしなければならなくなるなどの仮想現実に、「税のある世界」の方がよいに全員挙手で応えていました。
相双法人会の皆様、お忙しい中、大変ありがとうございました。
牛乳パックなどの材料を使って作品づくりを進める3年生の図工「クミクミックス」。
自分の好きな形に切った材料に切り込みを入れて、いろいろな組み合わせ方を工夫していきます。
どんな形になるのか楽しみですね。
今朝は一段と冷え込みが厳しい感じがしました。
朝7時頃の外の温度計は、-2℃を指していました。
辺り一面、霜で真っ白になっていました。
日中は青空になりましたが、気温はそれほど上がりませんでした。
相双地区ではインフルエンザが流行しているようですので、体調の管理に気を付けましょう。
校庭の工事は、順調に進んでいます。
ショベルカーが3台ほど常時動いていて、掘り出した土を黒い袋に詰めています。