小高中生による情報発信コーナー

2017年12月の記事一覧

善意の絆 Part2 清水両河内中学校より

 清水両河内中学校の皆さんからみかんをいただきました。

このみかんは両河内中学校の皆さんが、お茶の販売活動と両河内中学校の茶園の管理で

お世話になっている片平豊さんのご厚意です。

 たくさんの心温まるメッセージもいただきました。ありがとうございました。

このみかんを食べて元気に冬を乗り越えましょう!


      
             【温かいメッセージ】


      

善意の絆 Part1 新湊南部中学校より

 昨年に引き続き、富山県新湊南部中学校の皆さんが作ったお米をいただきました。温かいメッセージもいただいております。ありがとうございます。

いただいたお米は1月16日、23日に給食で提供されます。

      

植樹祭ののぼりができました!!

 文化総合部で作成していたのぼり旗ができました。

みんなで考えたイラストをもとに作りました。

福島県の花「ネモトシャクナゲ」や野馬追のキャラクターなどを旗に取り入れました。

全国植樹祭でたくさんの人たちに見ていただきたいです。

                                  

たくさんの賞状が届きました!

今年は、各部活や個人で沢山の賞状を頂きました。

「女子ソフトテニス部」 Sリーグ相双地区大会3位

「漢字検定」 3級合格

「音楽祭創作の部」

「書道」

「税の作文」

来年も頑張っていきたいと思います。

 

Pepperプログラミング学習の発表

今回の浮舟集会では、1年生の代表チームが素晴らしい発表をしてくれました。

「試験監督がペッパーだったら」というお題に取り組み、実際にプログラミングした

ペッパーを使い、「どうしたらテスト中先生の負担を軽減することができるか」を考え短い

動画を製作しました。

素晴らしい発表に感心し、大会でも良い結果が出てほしいです。

      

       

「税の作文」で国税庁長官賞を頂きました!!

   夏休みの課題として出ていた「税の作文」で2学年の大谷さんに国税庁長官賞が

授与されました。

「税金は災害の時や復興作業にも使われる大事なものです。」と作文を全校生徒の前で

読んでくれました。

大谷さん以外にも島抜くん 伊藤さん 佐藤さんも素晴らしい賞を頂きました。

1人1人が税について改めて興味を持ってくれたんではないかと思います。


                                  
                                      【全校集会で税の作文発表】

スマホ・ケータイ安全教室から学びました


 スマホ・ケータイ安全教室が開かれました。

 私たちが普段使っているスマホには、たくさんの危険があります。

例えばSNSやLINEなどは、相手の顔や表情が見えないのでトラブルの原因になります。短い動画を見て、私たちの周りにはどんな危険があるのかを話し合いました。

「炎上する記事を書かない」「トラブルにならないように使い方に気を付ける」などの

意見が出ていました。

今回の授業で学んだ事をふまえて家でも安全な使い方について再確認してみようと思いました。


          

昼休みに体育館が使えるようになりました!

お昼休みに体育館が使えるようになった事で、どの学年もとても楽しく体育館で

バスケットボールや卓球、バドミントンなどをする姿が見受けられました。

「ちょっと体動かしてみようかな」と思った時には進んで体育館で体を動かしてみようと思います。

使う際には、譲り合いの気持ちをもって、皆で楽しく遊ぶようにしていきたいです。

   
                               
 
                              
 
                              


浮舟講演会 小林さんから学んだこと

       

 何かを実行するときに周りからは、「どうせ、出来ないだろう」『諦めるだろう』と言われる事があると思います。

だけど、不可能を可能にすることが出来たらそれが自信につながると話してくださいました。

その中でも特に大切な5つのポイントをご紹介します。

         

 

         1       根拠のない自信を持とう

         2       目標をつくろう

         3       計画をたてよう

         4       憎しみをプラスの力に変えよう

         5       目標や夢を公言しよう

 

 私たちもこの5つのポイントを意識しながら不可能だと言われても諦めずに努力し、可能にしていきたいです。