日々の出来事

おいしい赤い宝石

 今日の給食では、「さくらんぼ」がでました。これは、昭和観光バスの岡本社長さんより贈られたさくらんぼです。毎年「南相馬市の将来を担う子どもたちに旬のおいしい食材を味わってもらうため」と、今年は福島県産のおいしいさくらんぼが届きました。

 子どもたちは、大喜びで「こんなに大きいさくらんぼは初めて!」「一口じゃ食べられないね」「おいしくて、もっと食べたくなるね」と大はしゃぎ。給食のお皿の上には、赤いキラキラした宝石のようなさくらんぼが並びました。旬の味・感謝の心・地元の良さを感じながら、おいしくいただきました。