日々の出来事

火の玉づくりをしました ~私たちも野馬追を盛り上げよう~

 今日28日のふれあいタイムの時間に、小高区連合婦人会の方や小高観光協会の方と一緒に火の玉を全校生でつくりました。

 火の玉と言っても、お化け屋敷の小道具ではありません。

 野馬追で騎馬行列が小高以南に戻ってくる騎馬の足元を明るく照らそうと、小高の人々が提灯や松明で道々を照らしたのが始まりと言われています。その後、提灯や松明の代わりに、ホッキ貝の貝殻に油を入れたものや、今現在のように、ロウソクを芯にして綿織物で固く巻き付けたものをともすようになったそうです。

 今日は、婦人会の方に作り方を説明していただいた後、ブロックごとに分かれて、早速、火の玉づくりにかかりました。

 

   それぞれのブロックでも、説明をよーく聞いて、婦人会の方と一緒に作ってみよう!! 

 

 火の玉づくりは2年ぶりでしたが、初めて作った子たちも話をよく聞いたり婦人会の方と一緒に作ったりしながら、目標の200個を超す、296個の火の玉を作ることが出来ました。

  婦人会の方は20人近く来ていただきました。ありがとうございました。

 火の玉づくりが終わると、すぐに高学年のお兄さんお姉さんが片付けを始めました。さすがです。

 

 まだまだ新型コロナウイルスの感染が心配されますが、対策や予防をしっかりとして、今回私たちがつくった火の玉を使った「火の祭」や「野馬懸」、「墓前祭」などの小高の地で行われる野馬追の行事にも参加してほしいと思います。今年の「火の祭」は一体どんな景色になるでしょうか。