こんなことがありました

ようこそ先輩!

 今日は、北海道大学の高田真吾先生がおいでになり、4・5・6年生の子どもたちに「こころとからだの健康」について、お話をしてくださいました。高田先生は、金房小学校出身で、子ども達にとっては小高区出身の先輩です。

 「こころとからだの健康」には、食事、運動、睡眠のバランスが大切であること。また、食事、運動、睡眠それぞれが、少なくても多すぎてもよくなく、”ふつう”が一番良いこと。さらに、自分の好きなことを見つけてチャレンジしていってほしいことなど、子どもたちは高田先生と言葉でやり取りをしながら、楽しく学んでいました。

 高田先生、お忙しい中、本当にありがとうございました。