こんなことがありました!

ゲストティーチャーによる特別授業

マッスルスーツを着てみました
 27日(火)に、東京理科大学小林宏先生をお招きし、特別授業を行いました。小林先生は、ロボットの研究者で、小学校4年生の国語の教科書に「『ゆめのロボット』を作る」という文章を載せている方です。どんなロボットか?小林先生が研究しているのは、鉄腕アトムのような人型ロボットや工場の組み立てロボットではなく、人が体につけて動きを助けてくれる「マッスルスーツ」というものです。
 授業の中で、開発についてのお話をうかがったり、実際にスーツを身につけたりすることで、子ども達は、こらから自分の思いや願いを実現していこうとする気持ちをもつことができたと思います。