高齢者疑似体験(3年生)

8月26日(木)に、3年生が体育館で総合的な学習の時間(テーマ「福祉」)の一環として「高齢者疑似体験」を行いました。

南相馬市の社会福祉協議会の方に講師を担当していただきました。

 

体験活動では、2人一組になり「体験する人」「介助(支える)人」の役割分担をして様々な体験を行います。

(イメージ)

 

 

 

3年生は様々な疑似体験を通して初めて分かったこと、感じたことが多かったようです。

この活動を通して高齢者の心と体を理解するきっかけとなっただけでなく、「福祉」に対する考えが深まりました。