こんなことがありました!

6月3日の給食

 今日は熱中症の予防に必要な”塩分”についてのお話をしました。
「塩分のとりすぎは体に悪いと言いますが、塩分を全くとらないことも、体に悪影響をあたえます。
 塩分は体の水分を留めて調節する役割をします。特に夏は汗と一緒に塩分が体からでてしまうため、塩分がなくなってしまうと水分もなくなり、熱中症になる危険があります。
 塩分は三度の食事で十分な量をとることができます。
 朝ごはん・給食・夜ごはんをしっかり食べて、暑い季節を乗り切りましょう!」

 

今日の献立:食パン ブルーベリージャム もずくスープ ジャガイモのチーズ焼き 牛乳

 

 これから、熱中症に気をつけなければいけない時期になります。
食事の面では、1日3度の食事をしっかり食べることから、体調を整えていきましょう。

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