こんなことがありました!

トピック

学んだことをつかう授業

 今年度、本校では、「学んだことをつかう授業」をテーマに教職員の校内研修を進めます。今日は、1回目の校内研修会でした。教員の他に、学習支援員や介助員、スクールカウンセラーも加わって、アイディアを出し合いました。学んだことをつかって、「できるようになった」という実感を生徒一人一人がもてるように、授業を改善していきたいと思います。

お知らせ 快晴、快走!相双中体連陸上大会

 青空の下、南相馬市営雲雀ヶ原陸上競技場で、福島県中学校体育大会陸上競技大会相双地区予選会が開催されました。本校からは陸上部を中心に15名が出場しました。自己ベストの更新はもちろん、歴代の先輩達が築いた記録更新を目指して、皆懸命に走り抜きました。3位以上の入賞者は次のとおりです。おめでとうございます。

<男子共通110mH> 増山くん 【第2位】

<男子1年100m> 小林くん 【第3位】

<女子2年100m> 福島さん 【第1位】

<女子3年100m> 小林さん 【第1位】

<男子共通400m> 小林くん 【第3位】

<男子1年1500m> 末永くん 【第1位】

<共通女子4×100mR> 齋藤さん、小林さん、桑原さん、福島さん 【第1位】

生徒会総会を開きました

 昨日、生徒会総会を開きました。今年度もSDGsを達成するための活動を各委員会で進めていくことになりました。また、役員の任期について、これまでは半年でしたが、活動を充実させるために1年にしてはどうかという提案が執行部から出され、賛成多数で可決されました。

本校生の弱点は、「専門」です。

 プレテスト2日目。なぜか95点が多いそのワケは、「専門」の「専」に「`」をつけたり、「門」が「問」になったりしていたから。皆さん、いいですか。「専門」は、「`」なし、「口」なしですよ! 

 今日の1位は、平均点では3年2組、合格率では3年1組、総合優勝は3年1組でした。学校全体の平均点は84.4点と、昨日に比べて10点もアップしました。皆さんよく頑張りました。

「オウム」を漢字で書けますか?

 今年度も5教科の基礎学力テストを行います。5月は国語。全学年共通の漢字の問題です。小学校までに学習した基礎的な問題から受験頻出の問題まで100題が出題されました。中にはスペシャル問題も。それが、「鸚鵡」です。「鸚鵡」とか「薔薇」とか、さらりと書けたらステキですよね。

 今日からプレテストが始まりました。全校平均は74.1点。1位は3年2組でした。放送で順位が発表されると、教室からは大歓声が! かなり本気です。満点めざして、みんなガンバレ!

2年生 学習旅行③

午後は、アクアマリンふくしまで獣医さんの講話を聞きました。

真剣に話を聞き、たくさん質問をすることができました。

講話の後は館内の展示を見て周り、楽しい時間を過ごすことができました。

今バスに乗車し、アクアマリンふくしまを出発いたしました。

2年生 学習旅行

日産自動車工場を見学しました。

展示自動車に乗ったり、工場内を見学し、ネジ締めの作業も体験させてもらいました。

これからアクアマリンふくしまで昼食です。

2年生 学習旅行①

本日は2年生の学習旅行です。

出発式を終え、いわきに向けて出発いたしました。

午前中は日産自動車工場、午後はアクアマリンふくしまに行ってきます。

授業参観3日目

 分散開催の授業参観も今日が最終日。各学年3組です。1年生は音楽、3年生は数学の授業でした。1年生の学級懇談会では部活動についての質問がたくさん出たようです。
 保護者の皆様には3日間大変お世話になりました。分散開催にしたためにご不便をおかけしましたが、ご理解とご協力をいただきまして本当にありがとうございました。今後もご家庭と学校とが対話を重ねながら信頼関係を築いていけるよう努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

 授業参観2日目

 分散開催となった授業参観2日目は、各学年2組です。1年はホールで数学、2年は体育、3年は美術でした。その後の学級懇談では和やかに情報交換が行われていました。

総合学習「基調講演」を行いました

 昨日の5,6校時に基調講演を行いました。今年は、自律移動型のロボット開発を進めている「クフウシヤ」の大西威一郎様と南相馬市役所商工労政課の浜名瞬様を講師としてお招きしました。生徒達は、メモを取ったり、話し合ったりしながら、講師の先生方から出題された課題に真剣に取り組んでいました。今回の講演を踏まえて、それぞれが課題設定を行い、探究学習に入っていきます。

エコキャップを集めました

JRC委員会の活動を紹介します。

1年間エコキャップを集め、54kgのエコキャップをふくしまキッズエコ運動事務局へ送りました。

回収されたエコキャップはリサイクル資源として売られ、売られた際の売却益でワクチンを発注し、各地の子どもたちのもとへ運ばれます。