こんなことがありました!

出来事

避難訓練〈地震・津波〉

 本日2校時目に、学級活動で安全な避難の仕方を学び、3校時目に避難訓練を行いました。

 本校は、海抜9.8m、海から2.93mという立地にあり、30分いないに津波到達と予想される場合は、校舎3階へ避難、30分以上後に津波到達と予想される場合は、JAやすらぎ会館(1年生の足で学校から30分)へと避難しています。

 今回の避難訓練は、『休み時間(業間)に地震発生、高い津波警報発令時の校舎3階への避難』を想定した訓練です。

 

 10時10分、地震発生の放送があり、訓練がはじまりました。校庭にいる児童は校庭の中央で姿勢を低くし、教室にいる児童は机の下にすばやく身を隠していました。どの児童も事前に学んでいたことを活かし、身の安全を守ることができていました。

 10時12分、「訓練、訓練。地震により、『高い津波』の警報が発令されました。全員校舎3階に避難しなさい。」という放送で、下学年は3階家庭科室へ、上学年は3階音楽室へ避難しました。約4分で避難を終え、避難解除の合図とともに、体育館へ向かい避難訓練全体会を行いました。

 避難訓練全体会では、係の先生から地震や津波から身を守るための2つの合い言葉(「あおあし」と「おかしもち」)を教えてもらいました。

 

  あ・・・安全なところで

  お・・・おちついて

  あ・・・あたまをかかえて

  し・・・しゃがむ

 

  お・・・おさない

  か・・・かけない

  し・・・しゃべらない

  も・・・もどらない

  ち・・・ちかづかない

 

 1年生にとっては高平小学校ではじめての避難訓練でしたが落ち着いて避難することができていました。これからも訓練をかさね、いつ災害が起きても命を守れるようにしていきたいところです。

1年生を迎える会

 本日、3校時目に「1年生を迎える会」を行いました。

 1年生は入場の際、6年生のお兄さん、お姉さんと手をつなぎながら元気よく入場しました。全校生に拍手で迎えられ、笑顔で会に臨むことができました。

 次に、高平小学校の紹介をスライドショーで行いました。遠足や運動会などの写真を上映しながら、6年生が活動について説明しました。1年生たちはスライドショーを見ながら、今後の活動に期待を膨らませていました。

 ゲームでは、6年生が企画・運営を行った、「じゃんけん列車」と「猛獣狩り(ペア作りゲーム)」を楽しみました。どちらのゲームも1年生から6年生まで一緒になって楽しめるものになっており、他学年と交流する貴重な機会となりました。

 会の終わりには、2年生から1年生へのプレゼントや全校生による校歌斉唱があり、学校全体で1年生を迎えようとする気持ちが見られました。

親子自転車教室

 4月19日(金)5校時、第4学年を対象に親子自転車教室が行われました。

 はじめに、指導員の方々にご指導をいただきながら自転車の点検を行いました。事前に学習していた「ぶたはしゃべる(ブレーキ、タイヤ、ハンドル、車体、ベル)」を合い言葉に、自分の自転車を丁寧に点検していました。

 点検が終わると、ヘルメットをしっかりとかぶって準備を整え、いよいよ自転車を走らせます。校庭に描かれた道路の上を、交通ルールを守りながら安全運転で走りました。うまく運転ができない児童も一生懸命練習し、どんどん上達していきました。

 これからも交通ルールの確認や自転車の点検を怠らず、安全に自転車に乗ってほしいです。

前期児童会総会

 4月17日(水)に4年生以上の児童が参加をして「前期児童会総会」が行われました。高平小学校には、放送委員会・保健委員会・図書委員会・ベルマーク委員会・体育委員会・ボランティア委員会があります。6つの委員会の役員任命後、各委員会の前期活動計画について話合いが行われました。たくさんの意見や質問が出され、活発な協議になったと思います。

 6年生の各委員長さんが一生懸命に答弁する姿が素晴らしかったです。今年度も学校生活の充実のために活発な児童会活動が展開されることを大いに期待しています。

 

交通教室

 4月16日(火)3校時、交通教室を行いました。

 前半は、6年生に委嘱状の贈呈が行われました。堂々と胸を張って委嘱状を受け取る姿は、とても頼もしかったです。高平小学校の代表として、率先して交通規則を守り、安全な生活を送ってほしいと思います。

 後半は、方部ごとに交通ルールや危険箇所を確認しながら、通学路を歩きました。1年生の歩調にあわせて歩き、道路の歩き方や横断の仕方など、上級生がお手本となって教えていました。本日確認したことを忘れずに、今年度も大きな事故無く元気に登校できることを願っています。

 

16名の新しいお友達

 4月8日(月)に平成31年度入学式が行われました。16名の新入生が大きなランドセルを背負い、入学してきました。初々しく登校してきた16名ですが、入場、返事、聞くこと、退場を立派に行える16名でした。校長より、代表の新入生へ教科書が授与され、新しく高平小学校の仲間となりました。

 高平小学校では、「進んで学習する子」「思いやりのある子」「力を合わせて働く子」「体をきたえる子」の育成を目指しております。さらに、今年度の重点目標は「しっかり聞いて、しっかり伝えよう」です。児童一人ひとりの良さを伸ばし、楽しく学校生活を送っていけるように教職員全員で支援に当たりたいと思います。

 保護者の皆様、地域の皆様、今年度もよろしくお願いいたします。

 

 

20名の旅立ち

 本日、9時より修・卒業証書授与式を行いました。

 卒業証書授与では、卒業生は落ち着いていて凜々しい横顔でした。校長先生より卒業証書を受け取り、保護者の方へ手渡すその姿は、堂々としてとても立派でした。

 校長式辞では、渡辺和子さんのベストセラーのタイトルでもある「置かれた場所で咲きなさい」という一節とともに、どんな環境であってもあなたらしく花を咲かせてほしいとお話を卒業生に送りました。教育委員会挨拶では、相田みつをさんの「夢はでっかく 根は深く」を引用し、困難なことに直面したときは、根を深くはるチャンスですとのお話をいただきました。来賓祝辞(PTA会長)では、平成も幕を閉じ、新しい時代を持ち前のガッツで力強く切り拓いていってくださいとメッセージがありました。

 別れの言葉では、卒業生は学校生活での思い出を一つひとつ振り返り、育ててくださった保護者の方、地域のみなさん、教職員へ感謝の言葉、在校生へのメッセージを述べました。在校生からは、お世話になった卒業生へ心をひとつに感謝の気持ちを伝えました。式歌は、これまででいちばん上手でした。

 卒業生20名は、晴れやかに旅立っていきました。卒業生の保護者のみなさま、本日は誠におめでとうございます。教職員一同、中学校でのさらなる活躍を祈っております。

 

 明日より春休みとなります。事故・けがには十分気をつけて、有意義な春休みを過ごしてください。

あの日から8年

 本日3校時目、第3回避難訓練と復興慰霊行事を行いました。

 10:25、「訓練、訓練。ただいま、地震が発生しました。ドアを開けて避難路を確保し、机の下にもぐりなさい。」と、放送が流れました。10:27、非常ベルが鳴り、「訓練、訓練。地震により、給食室で火災が発生しました。体育館に避難します。全員、体育館に避難しなさい。」の放送を合図に、全校児童・教職員が一斉に体育館へ避難しました。(本日、雨のため避難先を体育館としました。本来は、校庭へ避難します。)10:31、全員の避難が完了しました。

 

 つづけて、復興慰霊行事を行いました。東日本大震災で犠牲になられた方々に黙祷を捧げました。

 校長先生から、「東日本大震災における死者1万5897人、行方不明者2533人。8年前に起きた地震によって、これだけ多くの犠牲者が出ました。高平小学校は、平成24年1月10日、この校舎に戻ってきました。記憶というものは時間とともに薄れていってしまいます。3月11日にはこうして思い出し、福島県民として語り継いでいくという役目があります。」と、お話がありました。

 3・4・5・6学年代表児童の作文発表がありました。6学年代表の児童は、「地震が起きたのは、私が4歳のときです。保育園でお昼寝をしていたときで、すごく怖かったことを覚えています。災害はいつ起こるか分かりません。災害に備えて、正しい知識を身に付けたいです。そして何より、普段から家族・地域の人とコミュニケーションを取って、被害を最小限にとどめたいです。」と発表しました。

 

 東日本大震災に限らず、災害を経験した人の心には、避難での大変な思い、先の見えない不安、そんな中で支えとなった人の存在、ふるさとの忘れられない記憶など、一人ひとりにあることと思います。平穏な日常というのは、当たり前のようでいて当たり前ではありません。災害が起こったときに、近くに大人がいるとは限りません。子どもたちが自分で判断し、自分の命を守ることができるよう、今後も学校では訓練を重ねてまいります。

薬物乱用防止教室(6年)

 3月6日(水)5校時、薬物乱用防止教室を行いました。

 前半は、相双保健福祉事務所の後藤さんによる講義です。酒・タバコの害や「依存」・「乱用」が心身にもたらす害などを教わりました。平成29年、福島県で覚せい剤で検挙されたのは96人、その内相双の検挙者は15人なのだそうですが、実際の乱用者は、検挙者の30~90倍いるというお話に、児童は驚いた様子でした。

 後半は、ヤング健康推進委員(奥羽大学薬学部の学生さん9名)によるグループワークです。奥羽大学薬学部 薬物乱用ストップ委員会作成のすごろくについて説明を聞いた後、4人1組で取り組みました。すごろくは、なかなかゴールができない作りに工夫されていて、結局ゴールすることができたのは、1名のみでした。1回薬物に手を染めてしまうと、そのループから抜けたくても抜けられないことを、すごろくを通して知りました。

 最後に、児童から「薬物をすすめられても、強い気持ちではっきり断ろうと思います。」と感想が挙がりました。

 相双保健福祉事務所の後藤さん、奥羽大学薬学部の学生のみなさん、ありがとうございました。

6年生を送る会

 本日、3校時目に「6年生を送る会」を行いました。

 6年生入場の際は、いつもやさしくお世話をしてくれた〇〇くん、英語が得意な〇〇さん…と入場に合わせ、全員の紹介がありました。

 ゲームでは、6年生に混ざってもらい、誰でしょうゲーム(腰から下は隠されていて、お題をやっている人を当てるゲーム)、じゃんけんタワーなどで楽しみました。その後、在校生から色紙と記念品が手渡され、受け取った6年生はうれしそうに色紙を読んでいました。5年担任が作成したスライドショーでは、あどけなかった1年生から振り返り、心も体も大きく成長した様子が見て取れました。

 6年生代表児童から、「高平小学校の良いところは縦割り清掃です。上級生が下級生にやり方を引き継いでいくところがいいなと思っていました。在校生のみなさんの力で、高平小をより良くしていってください!」とメッセージがあり、合奏のお返しがありました。

 

 本日に至るまで、5年生が中心となって準備を進めてきました。今回、実行委員長は置かず、1人ひとりが自覚を持ち、お世話になった6年生に感謝の気持ちを込めて企画・運営を行いました。会場の飾り付け、会の司会進行、ゲームに使う物の準備・片付け等、すばやく行っていました。

 6年生が入場・退場する際に、扉係の児童は両手で〇を作り、準備ができたことを知らせるサインを送り合っていました。その姿に、「来年は最高学年だ」という意識が芽生えているのを感じ、頼もしく思いました。

 

 

 

宿泊活動に行ってきました(5・6年)

 1月29~31日、蔵王少年自然の家にて5・6年が2泊3日の宿泊活動を行いました。本来、本校の宿泊活動の学年は5年ですが、昨年度、蔵王山の噴火警戒レベルが1から2に上がったことにより、昨年度の5年(今の6年)がスキー活動をすることができず、今年度は5・6年で宿泊活動実施となりました。

 1日目は、蔵王少年自然の家のゲレンデで、6班に分かれスキー練習をしました。スキーの経験があるのは一部の児童で、ほとんどはこの日が人生初めてのスキーでした。スキーの講師の先生に基礎から教えていただき、浜通りではなかなか味わえない雪を楽しみました。出会いのつどいでは係の児童がしっかり運営し、協力してベッドメイキングを行い、レクリエーションでは大盛り上がりでした。

 2日目は、みやぎ蔵王えぼしリゾートで丸1日スキーを行いました。グループのレベルによって、ゴンドラやリフトに乗って上まで行き滑って下りてくる班や、なだらかな場所でハの字を徹底的に練習する班など、さまざまでした。「疲れた~」と話す顔は、充実感に溢れ、うっすらと雪焼けもしていました。夜は、疲れもあり1日目の夜よりも早く眠ったようでした。

 3日目は、みやぎ蔵王えぼしリゾートで午前中スキーを行いました。スキーで下ってくるその姿は、初日からは想像もつかないほど上達した児童もおり、大きな自信となりました。「帰りたくない!」と話す児童もいました。蔵王少年自然の家に戻り、借りたスキー板やブーツ等の水分を拭き取り、返却しました。お世話になった蔵王少年自然の家の職員の方に感謝の気持ちで、別れのつどいに参加しました。帰りのバスでは、眠っている児童もおり、心身ともに成長した3日間となったようです。

 インフルエンザに罹患し参加することができなかった児童や、体調不良の児童もおり、残念ながら全員は揃いませんでしたが、児童は3日間本当にがんばりました。体調を崩さないよう、土日はしっかり体を休めてほしいものです。保護者のみなさま、ありがとうございました。

 

ボッチャ体験<4年生総合>

 「白いボールをねらえ、ボッチャマン」と題し、4年生総合的学習の時間にボッチャ体験を行いました。講師としてNPO法人はらまちクラブの杉岡様に来ていただき、ご指導をいただきました。イタリア語で「ボール」を意味するボッチャは、脳性麻痺など比較的重い障がいのある人の中で考案されたパラリンピック特有の球技です。屋内フロアーで行うカーリングのようなもので、目標物となる白玉(ジャックボール)に、それぞれのチームの赤玉と青玉をいかに多く近づけるかを競うゲームです。初め弾まないボールに困惑していた子ども達も、徐々に慣れてきて転がり部分を想定した目標物への投球を行うことができるようになりました。今回の学習を通して、子ども達には少しでも障がいのある人への思いに寄り添える人間になってほしいと思います。  

第3学期スタート!

 本日2校時目、第3学期始業式を行いました。
 残念ながら2名が欠席し、全校児童揃っての始業式とはなりませんでしたが、児童の賑やかな声が響き、新しい学期・新しい1年の訪れを感じます。

 校長先生からお話がありました。
 今年は亥(いのしし)年です。亥は、十二支の最後で、次の段階へ向けてエネルギーをしっかりと蓄える年とも言われています。1年の始まりに、目標をしっかりと定め、それに向かって継続して取り組んでいきましょう。

 とお話があり、児童たちは静かに聞いていました。

 次に、2・4・6年生が冬休みの思い出と3学期の目標を発表しました。
 6年代表児童は、「僕が冬休み中に取り組んだことは、大掃除です。細かい部分の汚れを落とすのに苦労しました。」と、発表してくれました。
 
 最後に、児童・教職員で校歌を歌い、第3学期始業式を閉じました。

 今年も、児童一人ひとりにとって充実した1年となるよう、教職員一同努めてまいります。よろしくお願いいたします。

第2学期終業式を行いました

 本日、3校時目に第2学期終業式を行いました。

 校長先生から、「みなさんにとって、今年1年はどのような年でしたか?一人ひとりが目標に向かってがんばる姿、行事に取り組む姿はすばらしかったです。今年の高平小学校は、“実”という漢字がぴったりだなと思いました。あすから、17日間の冬休みです。日本の文化(大掃除やおせちに込められた願い)・規則正しい生活(冬休み中も早寝早起き朝ごはん)・命を大切に(事故に遭わないよう注意)の3点を心がけて過ごしてください。」というお話がありました。

 次に、1・3・5年代表児童の2学期の反省と冬休みの計画発表がありました。

 ・ 1年代表児童 「お母さんが忙しくて大変そうなので、冬休みのお手伝いは皿洗いをしたいと思います。おばあちゃんの家に行ったときも、皿洗いをしようと思っています。」

 ・3年代表児童 「授業参観で三年とうげの群読では、私の台詞は2つだったので、心を込めて読みました。授業参観に来ていたお父さんから、登場人物の気持ちを考えて読むことができたねと褒めてもらいました。」

 ・5年代表児童 「2学期にがんばったことは、音楽祭です。当日、緊張して少し間違えてしまった部分もあったけれど、5年生の心がひとつになったのを感じて、とてもうれしかったです。」

 最後に、元気な声で校歌を歌いました。

 

 終業式終了後、生徒指導主任より「3つの事故と1つの事件」についてお話がありました。

 「交通事故(交通ルールを守る・自転車に乗る際はヘルメット着用)・火の事故(暖房器具を正しく使う・たき火はしない)・水の事故(凍結道路や池での氷遊びはしない)、誘拐(知らない人に声をかけられてもついていかない)に要注意です。自分の身は自分で守りましょう。」というお話でした。

 

 本日、3名が欠席し全員揃っての終業式とはなりませんでした。3学期始業式には、元気に全校児童112名が揃うことを願っています。保護者のみなさま、本年のたくさんのご協力に感謝申し上げます。2019年もよろしくお願いいたします。

赤い羽根共同募金贈呈式

 本日、赤い羽根共同募金の贈呈式を行いました。

 本校での募金活動は、ボランティア委員会の児童が中心となり、学習発表会や朝の時間に呼びかけました。おかげさまで、36,427円の募金が集まりました。集まった募金は、ボランティア委員会の児童から南相馬市社会福祉協議会の方へ手渡されました。募金は、赤い羽根福祉基金を通じて、地域福祉や高齢者支援、災害支援などに役立てられます。

 赤い羽根共同募金は、1947年に市民が主体の民間運動としてはじまりました。当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。(赤い羽根共同募金ホームページより引用)

給食をおいしく食べるために(3年)

 12月4日5校時目、「食に関する指導」にかかる栄養教諭・学校栄養職員派遣事業で、原町第一中学校の櫻井 長子先生にお越しいただきました。給食をおいしく食べるためのマナーについて考えました。

 給食指導の時間は45分で、1時間の授業と同じ時間です。給食を、「準備」・「食べる」・「片付け」と3つに分け、それぞれの時間でどのようなことに気をつけたらよいかを出し合いました。

 ・「準備」では、やり方を覚える・しゃべらない(衛生面・仕事が進む)・協力する

 ・「食べる」では、口を閉じて食べる・残さず食べる・持ち方(箸・茶碗)に気をつける

 ・「片付け」では、食器を大事に扱う・人にぶつからないよう周りに注意して給食室まで持って行く 等が挙がりました。

 「片付け」の後には、歯みがきを行います。櫻井先生から、「歯がないとおいしく食べることができません。8020という言葉がありますが、今は100年生きる時代です。一生使う自分の歯を守ることができるのは、自分だけです。」というお話もありました。

 つづけて、箸・食器の持ち方についても確認しました。きちんときれいに箸・食器を持つことができる児童もいますが、そうでない児童もいます。本人はその持ち方に慣れているため、正しい持ち方に直すのは容易ではありません。「今はできなくても、毎日毎日、正しい鉛筆・箸の持ち方を心がけると着実に変わっていきます。」という言葉もあり、積み重ねが大事であることに、児童は気付いたようでした。

 櫻井先生、ありがとうございました。

12月3日全校朝会(保健委員会)

 12月3日の全校朝会では、保健委員会がインフルエンザについてのクイズを行いました。

 なぜ熱が出るのか、せきやくしゃみで飛び散ったウイルスはどうなるのか等、パワーポイントを用いて、全部で5問のクイズが出題されました。

 12月3日現在、南相馬市内のインフルエンザによる出席停止の児童生徒は0名ですが、県内では67名発生しています。これからの季節、寒さが本格化していきます。かぜやインフルエンザ、感染性胃腸炎等に負けずに、元気にこの冬を乗り越えてほしいものです。

みそ汁を考え、作ってみよう(5年)

 11月26日5校時目、「食に関する指導」にかかる栄養教諭・学校栄養職員派遣事業で、原町第一中学校の櫻井 長子先生にお越しいただきました。

 本校では、今月5日~11日までを「朝食について見直そう週間運動」として朝食調べを行っていたこともあり、主食・主菜・副菜・汁物がそろうことでバランスのよい食事になるということについて、児童たちは理解していました。 

 1日に必要な野菜の量は、350gです。単純に3食で割ると、1食で野菜120gを採る計算になります。ところが、朝食に野菜を食べなかったとなると、昼食と夕食に175gずつ採ることとなり、1度にたくさんの野菜を食べるのはなかなか難しいです。

 そこで、「みそ汁を考え、作ってみよう」をめあてに、南相馬市で作られている野菜を教えていただいた後、みそ汁作りのポイントを出し合い、一人ひとりが家族に作ってあげたいみそ汁を考えました。

 みそ汁を作る手順について、ある児童は「じゃがいも・にんじん・キャベツを食べやすい大きさに切る。じゃがいもが柔らかくなってから、だしを入れる。みそは、おたまですくって、菜箸で溶いて入れる。」と、しっかり説明できた児童もいました。その話しぶりから、普段からお手伝いをしている様子が想像できました。

 櫻井先生、ありがとうございました。

木工教室(高学年)

 本日、相馬地方森林組合の方にお越しいただき、2・3校時目に高学年の木工教室を行いました。

 5年生はぷちストッカー(引き出し)、6年生は木製折りたたみ椅子を作りました。材料の木材は予め切られ、角もなめらかに処理されており、さらには釘を打ちやすいように目印まで付いている1人分ずつのキットは、さながら売り物のようでした。

 作業にあたって、丁寧に説明してくださり、全員が1つの工程を終えてから、次の工程へと移るため、同じ歩調で進めることができました。作業中には、「釘を打つときは立ってやること。座りながら打つと、向きが曲がってしまいます。」など、森林組合の方ならではの指示やアドバイスがあり、安全に楽しく木工作品を作ることができました。

 立派な木工作品に、児童たちは大満足。森林組合のみなさん、本当にありがとうございました。

食事をおいしく食べるためのマナー(6年)

 11月21日5校時目、「食に関する指導」にかかる栄養教諭・学校栄養職員派遣事業で、原町第一中学校の櫻井 長子先生にお越しいただきました。

 手洗いチェッカー(専用のジェル・ライトで汚れを可視化)を使って、普段の手洗いでの洗い残しを確認する場面では、「うわぁ」と驚いたり、「えっ!」とショックを受けたり、「チクショー」と悔しがったりと児童の様子はさまざま、洗い残しの部分も爪・親指の付け根・手のしわ・手首・絆創膏の周りなど、一人ひとり違っていて、手洗いの大切さについて改めて考えるきっかけとなりました。

 手洗いの次は、正しい箸の持ち方を教えていただきながら、箸の持ち方を確認しました。なかなか思うように指先を使えず苦戦している児童もいました。櫻井先生も、栄養教諭を志すにあたって、20歳のときに努力して正しい箸の持ち方に変えたのだそうです。

 最後に、チャレンジシート(ワークシート)に、1週間取り組みたいことを記入しました。

 授業の中で、「就職活動では、ランチミーティングといって、食事をしながら人となりを見極める企業もあり、普段からきれいな作法ができていると、いつどこで誰と食事をすることになっても恥ずかしくありませんね。」という話もありました。また、櫻井先生の「マナーとは、一緒に食事をしている相手を不快にさせないことです。箸・食器の持ち方を正しくするには、自分で毎回意識することです。」との言葉に、児童たちは真剣に耳を傾けていました。

 櫻井先生、ありがとうございました。

木工教室(中学年)

 本日、2・3校時目、図工室には「コンコンコンコン…」と、金づちで釘を打ち付ける音が響いていました。森林組合の方にお越しいただき、木工教室を行いました。

 3年生は軽トラ型の小物入れ、4年生は便利棚を作りました。時折、釘を打つ位置を決める作業等で手伝っていただきながら、児童達は夢中になって作っていました。

 森林組合のみなさんのご指導のおかげで、けがをすることなく、安全に楽しく作り上げることができました。ありがとうございました。

ドッヂボール集会(1年生 VS 6年生)

 本日、業間休みにドッヂボール集会を行いました。

 1年生 VS 6年生のため、ハンデとして、6年生は利き手でない手でボールを投げました。1年生は必死でボールを取って投げ、指の皮が剥けた児童もいました。結果は、1年生の勝ちでした。

 このドッヂボール集会は、体育委員会の児童が企画・運営しました。このような児童主体の企画によって、楽しく運動に親しんでいってほしいです。

第2回避難訓練及び引き渡し訓練

 11月2日(金)、5・6校時目に第2回避難訓練及び引き渡し訓練を行いました。本校は、海抜9.8m、海から2.93kmという立地から、30分未満で津波到達と予想される場合は、校舎3階へ避難、30分以上後に津波到着と予想される場合は、JAやすらぎ会館(1年生の足で学校から30分)へ避難としています。昨年度と同様に、高平地区合同避難訓練に合わせて実施しました。想定は以下の通りです。

(1)緊急地震速報が流れた。地震の発生が予想されるので、児童自身が自分の身を守るための行動をとる。

(2)大地震が発生、校舎の崩落(天井、壁等落下)の恐れがあるため、校庭に避難する。引き続き大津波警報が発令され、地域の避難所へ避難する。地域の避難所において児童の引き渡しを行う。

 

 13:30、「訓練、訓練。ただいま、緊急地震速報あり。ドアを開けて避難路を確保し、机の下にもぐりなさい。」という放送を合図に、訓練が始まりました。

 校庭へ全員が避難した後、高い津波警報が発令され、「全員、やすらぎ会館に避難しなさい」の放送で、JAやすらぎ会館へ歩いて向かいました。昨年度の反省をいかして、今年は1年生と6年生が手をつなぎ先頭を歩き、2年生、3年生の順で歩きます。近隣の農作業をしている人にも、「津波が来るぞー!」と呼びかけながら、避難しました。

 

 JAやすらぎ会館に無事到着し、全体会を行いました。全体会の講評の中で「今日は訓練でしたが、本当に津波が来たとき、高齢者や寝たきりの人は、避難の際に弱者となります。地震によって家具の下敷きになっているところを近所の人に助けられ、地域のつながりによって九死に一生を得たという事例も実際にあります。その場その場で、自分が正しい・ベターだと思う行動を取ってください。」とお話がありました。

 

 続けて行った引き渡し訓練では、職員が窓口担当者と引き渡し案内者に役割分担し、保護者に児童を引き渡しました。今回の訓練を踏まえ、冷静に迅速に正確に引き継ぐことができるよう、引き渡しの方法をよりよくしてまいります。保護者のみなさま、ご協力ありがとうございました。

 

マラソン記録会を行いました

 11月1日(木)、2・3校時目にマラソン記録会を行いました。

 児童たちは、体育の時間や業間マラソンでの練習、さらには自主練習を通して、走るペースをつかみ、体調を整えて本番に臨みました。本番当日は、天候に恵まれ快晴で、まさにマラソン日和でした。

 悔しさをにじませていた児童もいましたが、途中で誰一人棄権することなく、全員ゴールすることができました。特に第6学年は、堂々とした走りを見せてくれました。写真3枚目は、各学年男女の第1位の児童たちです。

 走路での応援および安全確保ご協力くださったPTA育成厚生委員の皆様・保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 

苦手な食べ物にチャレンジ(1年)

 本日5校時目、「食に関する指導」にかかる栄養教諭・学校栄養職員派遣事業で、原町第一小学校の竹澤 さち子先生にお越しいただきました。

 本校第1学年の児童たちは、毎日元気に登校し、おいしく給食を食べていますが、食の細さや好き嫌い(初めて見た料理・苦手な食べ物にはしが進まない)が気になる児童もいます。そこで、「何でも食べてみよう」をテーマに、好き嫌いをせず元気な体をつくる意欲を高める授業を行っていただきました。

 どんな味が好きで、どんな味が嫌いかについて、ワークシートに記入しました。本校第1学年の児童たちは、「塩味」が好きで、「辛い味」が嫌いなようです。低学年の味覚の発達の視点から、好きと感じる味・嫌いと感じる味について、とびだす絵本を用いて教えていただきました。また、本日の給食に使われていた食材を、竹澤先生が3色(赤・緑・黄)の食品群に分けながら、どんな働きをするのか説明してくださり、何でも食べることが大切なのだと理解した様子でした。

 苦手な食べ物をどんなきっかけで克服したのか振り返る場面では、「がんばって食べたら、食べられた。」「しいたけが食べられなかったけど、他のきのこと一緒だったら食べられた。」と、発表してくれました。

 竹澤先生から、「うまみというのは、肉・魚・野菜から出るだしの味のことです。いろいろな食べ物を食べることで舌も発達し、だしの味をきちんと感じられるようになります。苦手な食べ物も一口はチャレンジしてみてください。」とお話があり、「トマトを食べてみる!」と発言する児童の姿が見られました。

 竹澤先生、ありがとうございました。

人形浄瑠璃を鑑賞しました

 本日2校時目、人形浄瑠璃鑑賞教室を行いました。

 「能」「歌舞伎」「人形浄瑠璃」は、日本を代表する芸能です。人形浄瑠璃は、語りを担当する太夫、様々な音を弾きわける三味線、人形を操る人形遣いで構成されること、3人の人形遣い(人形の首と右手を担当する主遣い・左手を担当する左遣い・足を担当する足使い)の役割などについて、演目の一部分を切り取って解説していただきました。女方の人形の口元には小さな針が付いていて、そこに袖を引っかけることによって、袖をくわえて悔し泣きする様子を表現することができるのだそうです。

 その後、代表児童が実際に人形を動かす体験をさせていただきました。体験させていただいた児童は、観るのとやってみるのでは大違いといった表情でした。また、本校の先生が特別出演する一場面もありました。

 最後に児童からは、「1体の人形を、(人形遣いの)3人が息ぴったりで動かしていて、すごいなと思いました。」と感想が挙がりました。

 芸能に間近で触れることによって、日本の文化の奥深さを知る大変貴重な経験となりました。

 

野菜を食べることの大切さを考えました(4年生)

 本日5校時目、「食に関する指導」にかかる栄養教諭・学校栄養職員派遣事業で、南相馬市給食センターの畠山 真由美先生にお越しいただきました。

 4年生の児童たちは体を動かすのが大好きで、業間マラソンにも熱心に取り組んでいますが、一部、野菜が苦手な児童や、食べ過ぎてしまう児童もいます。そこで、必要な野菜の量や働きがわかり、自分の食生活を見直して野菜をすすんで食べることを目標に、「野菜のひみつを知ろう」というテーマで、授業を行っていただきました。

 野菜のシャキシャキという食感の正体は「食物繊維」で、その食物繊維が腸のそうじをしてくれることについて、お話とカードを用いて教えていただきました。また、チョコレートやスナック菓子を食事の代わりに食べたり、肉の脂身・からあげなどをたくさん食べたりする人は、こんな血管(異常血管の模型)にだんだんと近づいて、生活習慣病になってしまうかもしれませんという畠山先生のお話が衝撃的だったようで、思わず、「えっ、私チョコ大好きなのに…。」と声がもれていた児童もいました。

 他にも、フードモデルを用いた1日に必要な野菜の量を目で見て、その多さに驚き、どんな工夫をすれば野菜を多く食べることができるかをグループで話し合いました。

 今回の授業を通して、なぜ野菜が必要なのかを実感したようです。畠山先生、ありがとうございました。

学習発表会を行いました

 本日、学習発表会を行いました。

 

 第1学年は「おばけじぞう」という劇を発表しました。ある村にいたずらが大好きなきつねがいて、お地蔵様に化け、村人を困らせていました。和尚様の知恵によって、見事いたずらぎつねを見分けることができました。

 第2学年の児童の中には、虫の知識が豊富な児童や恐竜が大好きな児童がいます。「たんけんたい にんじゃの星へ行くの巻」では、虫博士や恐竜博士を含む探検隊が結成され、忍者の星へ行き、一緒に跳び箱や歌を歌ってなかよくなるというお話でした。

 第3学年の「王様の耳はロバの耳」は、演技と歌を織り交ぜたミュージカル仕立てで、原作には出てこないキャラクターも登場し、お客さんを楽しませました。

 第4学年の「金のがちょうとハンス」という物語は、グリム童話「黄金のがちょう」が原作の童話です。ハンスが手に入れた金のがちょうに触れると、旅館の主人も村人も拳法の達人もみんなくっついて行列になってしまいました。ある方法によって、離れることができました。

 第5学年は「合奏:キセキ、合唱:Dream&Dream~夢をつなごう~」で、心をひとつにすてきなメロディーを会場いっぱいに響かせました。合唱では、曲のタイトルに合わせ、モニターに一人ひとりの夢も映し出されました。

 第6学年の「ねこVSねずみ~最後に笑うのは?~」は、3匹のこぶたをモチーフにしたオリジナルの脚本です。ねこがやって来るのに備え、バラバラの性格の3匹のねずみが家を建てました。丁寧に正確にレンガで家を建てたねずみ側が勝ち、その後はねこもねずみも努力して生活したというお話でした。

 全校合唱では、「世界がひとつになるまで」を元気に歌いました。

 

 来賓のみなさま、お忙しい中、本校の学習発表会に来校いただきありがとうございました。

 保護者のみなさま、児童達のがんばる姿への大きな拍手、また閉幕後の後片付けにご協力いただき、ありがとうございました。

業間マラソンを行っています

 秋風が心地よい季節になりました。

 11月1日(木)の校内マラソン記録会に向けて、児童たちは業間マラソンに取り組んでいます。放送委員会の児童が音楽を流し、児童たちは音楽が流れている間、それぞれのペースで校庭を走ります。

 業間マラソンが終わった後、「先生、私、6周半走ったよ!」と話しかけてきた児童の顔には、やる気と達成感が溢れていました。

 マラソンをすることで、心肺機能が高まったり、気分がすっきりしたりします。マラソン記録会当日はもちろんのこと、練習中も児童の体調に十分注意しながら実施してまいります。 

交通安全教室

 9月7日(金)2校時が下学年、3校時が上学年による交通安全教室を行いました。校庭に設置した模擬横断歩道により、「止まる」「右」「左」「もう一度右」で安全を確認し、手を挙げて横断する訓練をした後、校門前の横断歩道を実際に渡りました。上学年ではさらに自転車による横断歩道の渡り方(安全を確認し自転車を引いて渡ります)を訓練し、校地外の農道約3Kmを実際に自転車で回りました。「高平の子ども達は自転車の乗り方が上手だ」とのお褒めの言葉をいただきました。本教室にあたりましては、事前に原町自転車商組合(佐藤自転車屋)様に「自転車点検」をしていただいたのを始め、交通教育専門員の方々、PTA育成厚生委員会の方々には、農道のコーナーに立って子ども達の様子を見守っていただきました。 皆様大変お世話になりました。 

 

オペラってなあに?

 9月7日(金)、全学年が体育館で市民会館「ゆめはっと」主催による出前講座を行いました。素敵な衣装に身を包んだ天羽明惠(ソプラの歌手)様に児童もうっとり。しかしそれにもまして驚いたのはマイクなしで体育館に響き渡るその歌唱力。バリトン歌手の須藤慎吾様も低音を響き渡らせていました。どうしたらその様な声が出るようになるのか、子ども達も興味津々で聴き入っていました。最後はオペラの演技に校長先生も飛び入り参加し会場は大いに盛り上がりました。

いざというときのために<着衣水泳>

 2学期が始まり、8/30の高学年、8/31の中学年、9/6の低学年、それぞれのブロックによる水泳記録会を実施しました。保護者の皆様にも多数応援にかけつけていただきありがとうございました。おかげさまで、子ども達はそれぞれの目標達成ために全力を尽くすことができました。今年度の水泳は今日で終わりましたが、最後に中学年では着衣水泳を実施しました。服を着たまま水の中に投げ出された場合の対処の仕方、溺れている人の助け方等、いざというときのための対処の仕方を子ども達は熱心に学んでいました。

 

 

第2学期始業式

 8月27日、第2学期始業式を行いました。

 校長先生から、「成功も失敗もチャレンジから生まれます。充実した2学期となるように、たくさんチャレンジしてみてください。」と、お話がありました。

 1・3・5年の代表児童が、夏休みの思い出と2学期にがんばりたいことを発表しました。それぞれ楽しい夏休みを過ごしたようです。2学期に頑張りたいことについて、5年児童は、「2学期には音楽祭があります。5年生のみんなで協力して、音楽祭を成功させたいです。」と話していました。

 最後に、全校児童と教職員で校歌を歌い、始業式を閉じました。

 

 残念ながら1名欠席のため、全員揃っての始業式とはなりませんでしたが、久しぶりに児童たちの元気な声が校舎に響いていました。

 夏休み中、本校では大きな事故・けがの連絡もなく、始業式を迎えることができました。

 本日の職員会議では、熱中症やプールでの事故等の報道を受け、熱中症への対応やプール指導体制について今一度確認しました。本校から事故が発生することのないよう、教職員一同、気を引き締めて指導してまいります。

第1学期終業式

 7月20日(金)、3校時に体育館で終業式が行われました。校長先生より1学期のめあて(めあて作り・仲間作り・宝物探し)についての反省がなされた後、新たな夏休みの宿題(命を大切にする・計画を立てて生活する・すすんで夏休みの体験をする)をいただきました。生徒指導の先生からは「こうゆうすいか」(通事故、拐、難事故、災事故)に気を付けようとの話がありました。そして体育主任からは、プール課外指導時の注意事項についての話をいただきました。以上のことに気を付けながら楽しい夏休みにしていただきたいと思います。 

7月17日の給食

  7月17日の給食は、〈いざ出陣メニュー〉でした。

 貝柱ごはん 牛乳 かつおの揚げ煮 きゅうりの昆布漬け すまし汁 勝ち栗

 

 今年も、国の重要無形民俗文化財に指定されている「相馬野馬追」が行われます。「相馬野馬追」とは、相馬氏の祖である平将門が行った、原野に放してあった野馬を捕らえる軍事訓練と捕らえた馬を神前に奉納したことに由来する祭りです。7月最終週の土曜開幕であるため、東北地方の夏祭りのさきがけでもあり、勇壮な戦国時代絵巻をひと目見ようと、県内外から多くの観光客が訪れます。

 

 献立の搗(か)ち栗/勝ち栗とは、栗の実を干し、殻と渋皮を取り除いたもののことです。「搗(か)つ:臼で搗(つ)くの古語」が「勝つ」に通じることから、出陣や勝利のお祝いに用いられたそうです。地域に伝わる祭りを、一足先に食で楽しみました。

全国小学生陸上競技交流大会(日清カップ)

 7月8日(日)、とうほう・みんなのスタジアム(吾妻陸上競技場)にて全国小学生陸上競技交流大会が行われました。本校からは5月の予選を勝ち抜いた8名が参加しました。広い競技場が人混みで混雑する中、緊張しながらも、どの子も持てる力を精一杯発揮して頑張ることができました。とは言え、さすが県大会ともなるとレベルも高くなり、残念ながら決勝へ進むことはできませんでした。子どもたちには、この貴重な経験を来年度、又は中学校に生かしていってほしいと思います。引率していただいた保護者の皆様、大変お疲れ様でした。

七夕集会

 7月6日(金)、朝から七夕集会を行いました。会場となった体育館の壁にはスズランテープが張られ、そこに児童1人1人の願い事が書かれた短冊がつるされました。七夕の言い伝えを校長先生からお話しいただき、その後は児童による七夕に関する〇✖クイズ大会。「織り姫と彦星は恋人である、〇か✖か」答えは✖(2人は夫婦である)、難しかったです。その後、全員で七夕様を歌いました。願い事、かなうといいですね。

プール開き

 7月4日(水)3校時、プール開きを行いました。「25mをクロールで泳ぎ切る」等、各学年代表による水泳についての目標発表の後、6学年による「けのび」や「クロール」の模範泳法を示してもらいました。その後1年生は、6年生とペアを組んでプール底に着くなど水慣れに挑戦しました。各学年とも水に潜るなど一通り水に慣れ親しんだ後、最後に全校生で「流れるプール」を作りました。自己の水泳目標に近づき、なるべく達成できるよう指導・支援にあたっていきたいと思います。 

  

授業参観と教育講演会

 7月3日(火)5校時と放課後に授業参観と教育講演会を実施しました。授業参観では特に第2学年で外部講師として小高小の渡部和子養護教諭にお手伝いいただき、栄養のバランスや食事のマナーなど上手な食べ方について御指導いただきました。また、第6学年では健康づくり課保健師の加藤様・濱名様から思春期の体や心の発達等についての構造や対処の仕方についてわかりやすくご説明いただきました。

 放課後は「子どもの生活習慣と肥満について」と題し、医療法人会仁寿会管理栄養士の高橋千春様から肥満傾向児童に対しては生活習慣・食習慣の見直しが必要であるとの説明がありました。中でも「子どもの肥満は成人へ移行する」では、なるべく早い時期からの対策が肥満児出現率解消に結び付くとのご指導をいただきました。

全校朝会(表彰)

 7月2日(月)の全校朝会では、先日行われました「民謡民部舞少年少女福島県北大会」で優勝した横山帆香さん(第5学年)の表彰が行われました。曲目は「相馬木挽唄」でした。おめでとうございます。つづきまして、校長先生より、大阪地震によるブロック塀倒壊に鑑みて、登下校における建物倒壊から身を守るよう「背より高い壁には注意」等、危険箇所を各自チェックし、このことにより「自分の命は自分で守る」ようお話がありました。 

区連P球技大会

 7月1日(日)、猛暑となりましたが、南相馬市スポーツセンターでソフトバレーボールによる区連P球技大会が行われました。

この日のためにPTAの方々も熱心に練習を重ね、今年度はAB2チームで参加することになりました。結果的には全勝することはできませんでしたが、怪我もなくチームワークを生かしながら善戦することができました。この日の反省会でのビールのうまかったこと・・・。PTAの皆様、大変お疲れ様でした。 

放射線教育を行いました

 本日、南相馬市出前講座を活用して、「放射線について知ろう」をテーマに、低学年・中学年・高学年に分かれて、放射線教育を行いました。

 

 低学年にとっての東日本大震災は、生まれた頃・生まれる前の出来事です。大きな地震があったことは知っていても、まだ幼かったため、当時の記憶はありません。そのため、紙芝居を用いて東日本大震災発生から原発事故について知りました。その後、放射線の特徴についてクイズを交えて学びました。

 放射線教育終了後には、校庭のモニタリングポストを見て、「0.071だ!」と話していて、関心が高まっている様子でした。

 

 中学年では、「放射線」・「放射性物質」・「放射能」というそれぞれの言葉の意味について学びました。放射線には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線があること、紙やプラスチックなどの薄い板で遮ることができると教わり、アルファ線を測ることができるアルファちゃん、ベータ線を測ることができるベータちゃんという2つの放射線検知機を使った実験でそれを確かめました。

 

 高学年では、これまでの学習を踏まえ、より知識を深め生活に活かしていく内容でした。放射線に対して必要以上に怖がることなく生きていくために、ニュースで見聞きする「ベクレル」や「シーベルト」の言葉の意味、福島県以外の放射線量、水道水の安全性、ホールボディカウンターの経年変化、世界で最も厳しい食品検査基準などについて、根拠となるデータを示しながらパワーポイントで説明していただきました。

 

 震災を風化させず、放射線に対して正しい知識を身に付け、自ら考え、判断し、行動できるよう、今後も放射線教育を進めてまいります。

全校集会(水泳のきまり)とプール清掃

 6月25日(月)、朝の全校集会、本日は体育委員会による「水泳のきまり」についての説明を行いました。

1 爪を伸ばさない、2 準備運動をする、 3 シャワーを10秒以上浴びる、4 水泳帽をかぶる、5 プールサイドを走らない、6 飛び込まない(頭に注意)、7 時間を守って泳ぐ、8 プールを上がる時はバディーを組んで確認する、

 以上8点について、演技を通して全校生で確認しました。

 2校時からは、ブロックごとに分かれて、プール清掃を行いました。きれいになったプール。今からプール開きが楽しみです。

自分の身を守るために(防犯教室)

 本日、3校時目に防犯教室を行いました。児童在校中に不審者が校庭をうろつき、教職員が説得・対応、西昇降口から校舎内へ侵入してきたという場合を想定した訓練(児童には実施を予告済)です。今回も南相馬市警察署 生活安全課の方・スクールサポーターの方々にご協力いただきました。

 

 訓練がはじまりました。

 不審者が校庭をうろついています。1年担任が不審者の存在を確認し、職員室へインターホンを使って一報を入れます。教頭が教務・養護教諭に現場に向かうよう指示し、教務が不審者対応、養護教諭が現場の状況を教頭に伝えます。教頭は校長に事態を報告し、緊急校内放送を入れました。

 『訓練。訓練。高平先生は、至急、西昇降口に来てください。児童のみなさんは、担任の先生の指示に従って避難しなさい。』の合図で、児童は黙って体育館に避難し、不審者対応班の先生は不審者の取り押さえに向かいました。(※ 高平先生:実在の先生でなく不審者対応班の先生、西昇降口:不審者の居場所 を意味します。)

 児童の避難が完了し、体育館から職員室へインターホンを使って報告しました。その後、不審者を取り押さえたことを知らせる放送が入りました。

 

 全体会では、南相馬市警察署 生活安全課の方から、「きょうのような訓練は、みなさんが生活している中で起こらないことの方が多いですが、もしものときに備えることが大切です。自分の身は自分で守りましょう。」とお話がありました。

 スクールサポーターの方々による劇を通して、

  ・友達の家に遊びに行く場合は、家族に、誰の家に行き何時に帰るか必ず伝える

  ・不審者が近づいてきたら後ずさりして一定の距離を保つ

  ・不審者の車の色やナンバーを覚えておく

  ・びっくりして声が出ないこともあるため、防犯ベルを鳴らす(電池の点検)

 などを改めて確認しました。

 

 不審者は黒い服を着ていたり、マスクやサングラスで顔を隠していたりするイメージですが、本当に悪いことを考える人というのは、日常の景色にとけこみ、ナイフなどは人目につかないよう隠して持っているものです。不審者かどうかは、〈初めて会う人、その地域で見たことのない人〉をいうのが判断するひとつのポイントだと以前聞いたことがあります。

 今月19日には、静岡県藤枝市で、下校中の小学4年男児が頭部を切りつけられ重傷というニュースもありました。児童達が自分の命を守ることについて真剣に考える防犯教室となりました。

介護教室(第5学年)

 市の職員、東電の方を講師として2時間扱いの介護教室(総合的な学習の時間)を行いました。南相馬市の高齢者を取り巻く状況についての説明の後、「高齢者を知ろう」ということで視野の狭さや、関節が固定され足腰の自由が効かなさや、それを補うための杖のつきかたを疑似体験することができました。認知症の方への接し方についても説明していただきました。児童の感想からは「お年寄りの大変さがわかった」「これからはうちの祖父母にも親切にしようと思います」等、体験を踏まえた上で自分なりの考えをもつ姿が見られました。

全校朝会(表彰)

 18日(月)の全校朝会は、これまで取り組んできた各種行事等の表彰が行われました。南相馬市小学校陸上競技大会における男子400mリレー第8位等、わんぱく相撲原町地区大会2年生の部優勝:渡辺美咲さん等、福島県総合体育対晶バスケットボール競技スポーツ少年団相双地区予選第1位:前田峻佑さん、おめでとうございます。どの児童も晴れやかないい笑顔をしていました。こころなしか自信がみなぎっているようにも見えました。

 表彰の後は、校長先生から、あいさつや清掃をまじめにこつこつこなす児童の姿に、お褒めの言葉をいただきました。 

現職教育第1回授業研究会<体育科:第4学年>

 本間教諭による体育科(キャッチバレーボール)の授業を見せてもらいました。授業の導入として運動身体プログラムに取り組み、特に本時で使う手足などの部位を中心とした運動を念入りにおこないました。次にキャッチボールを行い、ボールを正面で受け止める練習。そして4人チームに分かれての練習試合。サーブを受けたら、チーム内でボールの受け渡しを行い、4回以内で相手コートに返す。自分のコートに落とさないよう(相手コートに落とすよう)にするのはバレーボールと一緒です。途中話し合う時間を設け、いかに有利に戦うか作戦を練り合う姿が見られました。どの子も、いかにチームを勝利に導くか夢中になって頭と身体を動かしていました。

第2学年学級活動「むし歯と予防」

 担任と養護教諭によるT・T授業が行われました。

 生えて間もなく、むし歯になりやすい第一大臼歯(6歳臼歯)の位置や形、生え方や役割について学習した後、口全体の歯垢染め出しをすることで子ども達一人一人が自分の磨き残しに気付き、その場所にあった磨き方を身に付けさせるようにしました。子ども達からは第一臼歯を大事にしていきたい、むし歯にならないようしっかり歯みがきをしていきたい、などの感想が寄せられました。

エネルギー・環境教室(第5学年)

 6月5日(火)5・6校時

 東北電力原町火力発電所の方々にお出でいただき、エネルギー・環境教室を行いました。前半は水の汚れを薬を使うことにより、きれいな水と汚れたゴミを分離し、きれいな水にしてから自然に返す行程を実験で見せていただきました。後半は、自然エネルギー(風力や太陽光)を利用しての明かりやプラモデルカーが動く様子を児童自ら実験で確かめていました。授業を通して子ども達は、環境やエネルギー問題等を身近に感じ取ることができたようです。

 

フッ化物洗口がはじまりました

 南相馬市では、今年度より、同意が得られた小学1年生を対象にフッ化物洗口を実施しています。

 

 歯質強化とむし歯予防を目的に、フッ化物洗口剤を水に溶かしたうがい液(10ml)で週に1回、30秒間のぶくぶくうがいをします。その後、30分間飲食を控えます。

 ぶくぶくうがいができる年齢であり、生えて間もない新しい歯を保有する4~14歳の期間にフッ化物洗口を行うことで、最も高い効果を発揮します。フッ化物洗口は、実施してからすぐに効果があらわれるものではなく、継続実施することで効果が期待できます。

 

 本校では、1年生全員がフッ化物洗口を希望し、毎週水曜日の歯みがき後に行います。全ての歯の表面にうがい液が行き渡るようにぶくぶくうがいを行います。

 第1回目であるきょう、フッ化物洗口終了後に1年生に感想を聞いてみると、「水とはちょっと味が違った。」、「飲み込まないでできました。」など答えてくれました。

 学級担任からうがい液をもらい、ぶくぶくうがいをして、コップを洗うまでにかかった時間は5分程でした。

 丁寧な歯みがきとフッ化物洗口によって、むし歯のない健康な歯と口の持ち主になっていってほしいものです。

充実感でいっぱいの運動会

 5月19日(土)、高平小学校運動会を行いました。

 南相馬市では、前日夜から雨が降っており、体育館での開会となりました。本校の校庭は比較的水はけが良く、午後は晴れる予報であったことから、午後に校庭で種目を行うことを見越し、プログラムの順序を急遽変更(午前に団体種目・チャンスレース、午後に個人走・リレー)しました。

 

 プログラム2番、1・2年生による「紅白玉入れ プラス 玉入れ」は、入れた玉の数と片付けの速さで競います。玉の数が多かったのは紅組、片付けが速かったのは白組で、勝負は引き分けでした。

 プログラム4番「PTA綱引き」では、前職員の片平教頭先生・尾形先生にも参加していただきました。1回目、2回目とも白組が力の強さを見せ、白組の勝ちでした。

 

 校庭での実施可能な兆しが見えてきたため、 プログラム9番「キッズソーラン」終了後、教職員とPTA役員で校庭整備・テント張りを行い、その後昼食となりました。

  プログラム16番「探し物は何ですか?」では、さまざまなお題(玉入れのかご、首にタオルを巻いている人など)を探し、ゴールへ向かいます。各回に1枚ラッキーカードがあり、運良くそれを引いた人はまっすぐゴールへ走り、見事1位でした!

 校庭でも「キッズソーラン」を行い、児童達ののびのびとした踊りを保護者の方にお見せすることができました。

 最後の種目「紅白対抗リレー」では、選抜メンバーが堂々とした走りを見せてくれました。

 

 全ての種目が終わり、閉会式で結果が発表されました。紅組243点、白組239点で、優勝は紅組でした。5つの団体種目で引き分け、個人種目で勝負が分かれる結果となりました。

 今年は、午前は体育館、午後は校庭と2ヶ所での実施となり、かつ、全ての種目を行うことができ、充実感でいっぱいの運動会となりました。

 

 来賓の皆様、お忙しい中来校いただき、あたたかいご声援ありがとうございました。

 保護者の皆様、早朝よりご準備・ご協力ありがとうございました。本当に一人ひとりがよくがんばりました。

 

 

 

 

歯の健康のために(フッ化物洗口)

 南相馬市では、今年度より、市の歯科保健事業の一環で、学童期の効果的で適切なむし歯予防対策として、同意が得られた小学1年生を対象にフッ化物洗口を実施しています。

 本校では、1年生が学校生活に慣れた頃に導入をと考え、運動会後の5月23日から毎週水曜日に実施します。昨日、導入に向け市の健康づくり課の歯科衛生士さんより、1年生にやり方を説明していただきました。

 説明をよく聞いてから、水道水でぶくぶくうがいの練習をしました。

  ① 担任の先生からポンプ2プッシュ(10ml)のフッ素の液体を歯みがきコップに入れてもらう。

  ② タイマー(砂時計)を使い、30秒間ぶくぶくうがいをする。

  ③ 液を吐き出す。   という流れで行います。

 

 本県は、1人平均むし歯本数が2年連続ワースト1位という現状です。フッ化物洗口をきっかけに、毎食後の歯みがきを丁寧に行うことを徹底させ、自分の歯と口を健康に保つ意識を高めさせたいと思います。

運動会練習(全体練習Ⅱ)

 本日2校時目に、運動会全体練習(2回目)を行いました。今回は、開会式の入場からプログラム1番「ラジオ体操第一」までの練習です。

 前回の体育館練習では省略した1年生4名による「開会の言葉」、「国旗掲揚」、紅白代表児童による「誓いの言葉」も練習しました。特に、「開会の言葉」は1年生のかわいらしさが表れていて必見です。開会式の進行を務める放送委員会6年児童のアナウンスにも、日に日に磨きがかかっています。

  練習の最後に、体育主任から当日の服装について連絡がありました。

  ・半袖の裾はズボンの中に入れること

  ・はき慣れた運動靴で、靴下は白色を着用してくること

  ・紅白帽を着用し、ゴム紐を顎にひっかけること

 

 本日、お子さんを通じて運動会のプログラムをお渡ししました。当日、万全の体調で臨むことができるよう、ご家庭でもお子さんの体調管理のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

運動会練習(全体練習Ⅰ)

 本校の運動会は、5月19日(土)です。雨天の場合は、同日に本校体育館で行います。

 

 本日2校時目に、運動会全体練習を行いました。午前中に校庭がぬかるんでいたこともあり、雨天を想定して体育館で開会式・閉会式の練習を行いました。

 入場行進、誓いの言葉、紅白応援合戦、運動会の歌、ラジオ体操第一と、実際の順番で練習しました。運動会の歌は、各学年、毎日朝の会で練習しています。3番の歌詞が掛け合いになるところは、紅組・白組ともに以前より声が出ていて、迫力がありました。

 放課後には、係ごとに分かれて児童打ち合せ会が行われ、担当の先生から係の仕事内容が伝えられるとそれを真剣に聞く様子が見られました。運動会に向けて準備が着々と進んでいます。運動会当日を楽しみにしていてください。

運動会練習(ダンス)

 本日、業間休みに運動会で全校児童が踊る「キッズソーラン」の練習を行いました。全体での練習は、今回が初めてです。

 練習前に、ソーラン節について説明がありました。ソーラン節とは、北海道のニシン漁の労働歌で、曲の中には波の様子や網に入った魚を船に移している様子を表す振り付けがあることなどについて聞き、児童達は強く激しい漁のイメージを膨らませてダンス練習に入りました。

 1番から3番までの振り付けを流しで練習した後、CDに合わせ練習しました。

 初めての練習にしては上手でしたが、今後、掛け声を揃えることや紅組・白組で振りが分かれ交互になる部分などを、運動会当日まで仕上げていきたいと思います。

地震に備えて(避難訓練)

 本日2校時目に、学級活動で安全な避難の仕方を学んだ後、3校時目に避難訓練を行いました。

 本校は、海抜9.8m、海から2.93kmという立地から、30分以内に津波到達と予想される場合は、校舎3階へ避難、30分以上後に津波到着と予想される場合は、JAやすらぎ会館(1年生の足で学校から30分)へ避難としています。

 今回の避難訓練は、『休み時間(業間)に地震発生、高い津波警報発令時の校舎3階への避難』を想定した訓練です。

 

 10時10分、「訓練、訓練。地震が発生しました。避難路を確保し、机の下に避難しなさい。校庭にいる児童は、校庭中央で体を低くし、身の安全を守りなさい。」と放送があり、訓練がはじまりました。

 10時12分、「訓練、訓練。地震により、『高い津波』の警報が発令されました。全員、校舎3階へ避難しなさい。」という放送で、下学年は3階家庭科室へ、上学年は3階音楽室へ避難し、本部を3階理科室に設置しました。

 約5分で避難完了、避難解除の合図で、避難訓練全体会を行う体育館へ移動しました。

 

 避難訓練全体会では、校長先生のお話、教頭先生の講評、係の先生のお話がありました。

  ・放送や先生の指示をよく聞くこと

  ・おさない・かけない・しゃべらない・もどらない

  ・津波てんでんこ(自分の命は自分で守ること)

 

 地震や津波は発生しないことがいちばんですが、万が一発生したときに命を落とさないよう、今回のように訓練を重ねてまいります。

 

高平小の仲間入り

 本日、3校時目に「1年生を迎える会」を行いました。今年の1年生は、15名です。6年生が実行委員として、企画・準備を進めてきました。

 

 校長先生のあいさつ、実行委員長のあいさつの後は、6年生から、「1年生の遠足は、高見公園に行きます!外でお弁当を食べるのは、とっても気持ちがいいよ!」など、高平小学校の紹介および主な学校行事の紹介がありました。

 

 1年生となかよくなるために、2つのゲームを行いました。1つ目は、”じゃんけん列車”です。音楽が止まったときに近くにいた人とじゃんけんをし、負けた人は勝った人の肩につかまり、どんどん後ろに連なっていくというゲームです。

 2つ目は“グループ作り”です。太鼓の音をよく聞き、鳴った音の数と同じ人数でグループを作り、その際なるべく1年生を含むというゲームです。

 

 終盤には、2年生から、メダルとお手紙のプレゼントがあり、1年生からは大きな声で「ありがとうございます!これから、よろしくお願いします!」とお礼の言葉がありました。

 

 最後に、2~6年生のアーチをくぐり、1年生が退場しました。

全校朝会を行いました

 本日、全校朝会を行いました。

 校長先生から、元気なあいさつは人を元気にするというお話がありました。

 生徒指導の先生からは、昇降口の靴のそろえ方と使った物は元に戻すことについてお話がありました。

 

 本日の欠席者は、5名です。だんだんと新しい学年にも慣れ、新学期の疲れが出てくる頃です。また、昨日との気温差により、体調を崩しやすいため、児童の体調には十分気を配ってまいります。

交通安全教室<歩行訓練>

 4月19日の3校時は、2校時の校外児童会に引き続き、交通安全教室を行いました。交通安全委嘱状が6年生代表、國澤蓮君に交付された後、さっそく学校から自宅方面までの道を往復してきました。横断歩道の渡り方を実演したり、堤や資材置き場等、危険箇所を確認したりしながら各方部ごとに歩行の訓練をしました。

前期の児童会総会

 4月18日(水)、6校時、4年生から6年生までが体育館に集い前期の児童会総会を行いました。

 放送・保健・図書・ベルマーク・体育・ボランティアの各委員会の委員長による活動計画発表の後、各委員会への質問やお願い事項を話し合いました。「一輪車のタイヤの空気を入れてほしい」「ベルマークはどんな物に使われているのか」「熱中症のよびかけとはどのように行いますか」等、学校をよりよくしていこうとする建設的な意見が多く出されました。今後は、計画をしっかり実行に移すよう頑張ってほしいと思います。

聴力検査を行いました

 本日、1・2・3・5年生を対象に、聴力検査を行いました。オージオメータという検査機器を使って、1000Hz 30dBの音と、4000Hz 25dBの音が聞き取ることができるかの検査です。

 はじめに、養護教諭から検査について説明がありました。

  ・とても小さな音で検査をするので、待っている人は忍者のように静かにしていること

  ・音が聞こえたら、手を挙げて養護教諭に知らせること

  ・耳や鼻をいじると血が出たり病気になってしまったりするので、あまりいじらないこと

 児童たちは、小さい音を聞き取ることができていました。自分の番が来るまで待つ態度は、特に低学年がすばらしかったです。

視力検査を行いました

 本日、4・5・6年生の視力検査を行いました。

 はじめに、養護教諭から検査の方法と視力についてのお話がありました。

  ・黒板の文字がしっかり見えているかを確認するために視力検査を行うこと

  ・線につま先を合わせ、右目から検査をすること

  ・勉強するときもゲームをするときも、30cm以上離して正しい姿勢ですること

  ・健康診断で全ての病気を見つけることはできないため、体の調子が悪いときは受診すること

 

 視力検査の結果、高学年は裸眼でC(視力0.6~0.3)、D(視力0.3未満)の児童もおり、本人も日常生活での見えにくさを感じているようでした。

 

 今回の検査でB以下のお子さんについては、もう1度学校で視力検査を行います。その結果もB以下の場合は、「治療のおすすめ」の用紙を配付いたしますので、なるべく早めに受診されることをおすすめいたします。

 

4/6 第1学期始業式  4/10 身体測定

 平成30年度の始まりに際して、箭内晴好校長先生より児童が今年度を通じて取り組むべき3つの課題を示していただきました。「めあてを作ること」、「仲間を作ること」、「宝物を作ること」。子ども達の成長を願い、それぞれの実態に応じて課題が達成できるよう先生方と協力しながら推し進めていきたいと思います。

   

 今日は、年度(学期)始め、下学年の身体測定を行いました。身長と体重の正確な測定に努めました。どの子も昨年度より数値が上昇しており、健やかな成長ぶりを確認することができました。

平成30年度スタート!

 本日、着任式で6名の先生をお迎えし、平成30年度がスタートしました。今年度の教職員は、20名です。

 転入職員あいさつでは、

  「私は、体を動かすのが大好きです。」

  「きょう学校に入ると元気な声が聞こえ、笑顔がとってもすてきでした。」

  「初めて先生になったので、少しドキドキしています。」

  「好き嫌いがなくなるよう、おいしい給食を作ります。」

 など、一言ずつお話をいただきました。6年代表児童が、歓迎の言葉を述べました。

 

 着任式・始業式の後、入学式を行いました。今年は15名の1年生を迎え、全校児童112名です。

 1年生は、緊張しながらも、きちんと式に臨んでいました。

 

 保護者のみなさま、本日はお子様のご入学おめでとうございます。来賓のみなさま、お忙しい中ご出席いただきありがとうございました。平成30年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

離任式を行いました

 さわやかな春の風に花壇の花々が揺れています。3月28日、春の陽気のなか、離任式を行いました。

 

 代表児童が7名の転出職員へのお別れの言葉を述べました。

 「片平教頭先生に、一緒に遊んでもらったことを覚えています。陸上のご指導ありがとうございました。木村先生は、全校朝会での歌の指導をしてくださいました。おそうじの仕方も教えてくださりお世話になりました。尾形先生のおかげで、勉強・陸上を好きになり、学校に行くのが楽しみでした。朝の陸上練習がない日はちょっと寂しかったです。黒田先生は、音楽祭練習で厳しく指導してくださり、音楽祭当日は黒田先生の顔を見るとうまくいきそうな気がしてきました。椎名先生は、児童会担当の先生でした。何事も決めるのが早く、すごいなと思っていました。奥村先生は、いつも職員室にいらっしゃり、学校で私たちが勉強に必要な物を買ってくださいました。森さんの作ってくださる給食がおいしく、家ではあまり食べられなかったきのこや野菜が食べられるようになりました。本当にお世話になりました。」

 

 つづけて、転出なさる職員からあいさつがありました。

 初任校である本校に3年勤務された先生からは、受け持っていた学年の児童へ向けて、「あなたたちの卒業を見届けることができなくて、ごめんなさい。ですが、勝負しましょう!!先生も次に行く学校で、新しいことに精一杯取り組みます。1年後、お互いに成長した姿を見せ合いましょう。その日を楽しみにしています。離れていても、ずっとあなたたちのことを見守っています。」というメッセージは、その学年の信頼関係そのものでした。

 

 代表児童が花束を贈呈し、“別な学校へ行かれてもがんばってください”の気持ちを込めて、全員で校歌を歌いました。

 

 保護者のみなさま、地域のみなさま、本校在任中の7名の教職員へのご厚情に深く感謝申し上げます。

 平成30年度、また新しい組織での学校運営となりますが、これまで同様のご理解とご協力をお願いいたします。

23名の旅立ち

 3月23日(金)、平成29年度 修・卒業証書授与式を行い、23名の卒業生が旅立ちました。

 

 卒業証書授与のときの卒業生の姿は、堂々としていて立派でした。

 卒業式の終盤の「別れの言葉」では、卒業生は支えてくださった方々への感謝の気持ちや6年間の思い出を述べ、在校生は、今までお世話になった気持ちを卒業生へ伝えました。お子様の成長に、思わず涙ぐむ保護者の方もいらっしゃいました。

 

 こみ上げる思い出に涙、涙の6年担任とは対照的に、卒業生は、晴れ晴れと彼ららしく未来へ歩みはじめました。

 

 保護者のみなさま、お子様のご卒業、本当におめでとうございました。中学校でのさらなる活躍を、教職員一同願っております。

修・卒業式全体練習

 本日2校時目に、修・卒業式全体練習を行いました。卒業生にとっては6年間の成長を保護者の方に見ていただく総まとめ、在校生にとっては今年度のまとめとなる大切な式です。

 今回の練習は、式での姿勢・起立・礼等の基本の動き、別れの言葉、歌についての確認と指導です。

 

 全体練習にあたって、教務主任から、式に臨む心構えについてお話がありました。

 修・卒業式のキーワードは、「し」・「よ」・「う」です。この3つの出来栄えが式を左右します。

 「し」は姿勢、「よ」は呼びかけ(別れの言葉)、「う」は歌です。卒業生・在校生ともに心を合わせましょう。

 全校児童で立派な修・卒業式に「し」「よ」「う」!   という内容でした。

 

 起立の際には音を立てないこと、礼は1・2・3のリズムで行うこと等説明があり、何度も動きを確認しました。

 その後、別れの言葉と式歌の練習を行いました。

 

 本日は、体調不良で1名が欠席でした。修・卒業式を控えた1年で最も大切な時期です。あす・あさってとお休みとなりますが、けが・事故・インフルエンザ等には十分注意し過ごすよう、ご家庭でもご指導のほど、よろしくお願いします。

 

自分の命を自分で守るために

 3月9日3校時、第3回避難訓練及び復興慰霊行事を行いました。

 今回の避難訓練は、”給食室から火災が発生。給食室から離れた経路で避難する。”という想定です。

 

 「避難訓練、避難訓練。給食室より火災が発生しました。先生の指示を聞き、走らないで避難しなさい。」という放送を聞き、落ち着いて体育館へ避難しました。本来の第一次避難場所は校庭ですが、雨天により、体育館に変更となりました。全員の避難と本部への人数報告が完了するまで要した時間は、3分32秒でした。

 

 全体指導では、教務主任から、『自然災害はいつ起きるか分かりません。地震が発生すると、それに伴い、津波や火災が発生する可能性があります。きょうのように「お か し も」を守り、避難しましょう。』とお話があり、「黙祷」の合図で、静かに祈りを捧げました。

 

 つづけて、復興慰霊行事として3年生以上の代表児童による作文発表がありました。

 3年生代表の児童の「ぼくは、東日本大震災のことをあまり覚えていません。大きな地震は起きてほしくありません。」という言葉に、流れる時間のはやさを思い知りました。

 

 大切なことは、自分の命は自分で守るということです。自然災害が起きたときには、正しい情報を得て、まずは自分自身の命が助かるよう行動することが最優先です。命より尊いものはありません。

 震災から学ぶべきことはたくさんあります。いざという時のために訓練をし、きょうこうして生きていることを当たり前と思わず、丁寧に日々を重ねていきたいものです。

お世話になった6年生に感謝の気持ちを込めて

 3月1日3校時目、6年生を送る会を行いました。5年生がリーダーとなり、企画・準備を進め、当日を迎えました。

 

 入場は、6年生1人ひとりの名前だけでなく、これまでの活躍やどんな存在だったかを振り返る紹介文付きでした。

  「○○委員会の委員長として、在校生を引っ張ってくれました。」

  「みんなにとって、とっても頼れるお姉さんのような存在でした。」

 

 校長先生からは、「早いもので、6年生と一緒にいられるのも、残りあと15日(3月1日時点)となりましたね。中学校に行っても、勉強に部活動にがんばってください。きょうは、在校生とゲームなどをして楽しみましょう。」とお話がありました。

 

 ゲームの司会進行は、今年度宿泊活動の大スタンツ大会で優勝した5年生2名が担当しました。

 前半のゲームは“じゃんけんタワー”です。タワー状に配置された6年生とじゃんけんをして、勝ったらどんどん先に進むことができ、負けたら列の後ろに並びまたじゃんけんをするというゲームです。後半のゲームは“グループ作り”です。太鼓の音をよく聞き、鳴った音の数と同じ人数でグループを作り、その際なるべく6年生を含むというゲームです。この2つのゲームで、6年生と楽しくふれあいました。

 

 ゲームの後には、6年生へ心のこもったプレゼントが送られました。在校生からの寄せ書きを1・2年生が手渡しました。これまでの成長を振り返るスライドショーがありました。そして、全校合唱として世界に一つだけの花を歌いました。

 6年生からは、代表児童から感謝の言葉と6年生全員のダンスがありました。ダンスは、この日のために、6年生3名の女子が中心となって振り付けを考え、練習を重ねてきたのだそうです。

 

 在校生がアーチを作り、6年生はアーチをくぐり退場しました。

 

 高平小学校の最高学年として、さまざまな場面で下級生を引っ張り、お手本となってくれた6年生。送り出すのは寂しい気持ちもありますが、中学校でも活躍することを期待しています。

 

 

おいしかったバイキング給食

 2月27日、6年生お別れバイキング給食を行いました。

 本校の6年生は23名です。普段は欠席が少ない学級なのですが、3学期はインフルエンザによる学級閉鎖もあり、全員が揃う日がなかなかありませんでした。そのため、せっかくのバイキング給食を全員が楽しむことができるか危ぶまれましたが、当日、23人全員が揃うことができました。

 

 6年生代表から調理員さんへ、「ぼくは給食の時間が大好きでした。1番好きな献立は、フレンチトーストです。6年間、あたたかくおいしい給食をありがとうございました。」と感謝の言葉がありました。

 保健委員会からのバイキングのマナーについての説明をしっかり聞き、配膳しました。「おいしそう!」、「迷うなあ」と楽しみながら選び、班ごとに会食を楽しみました。

 

 ~当日の献立~

  ピザトースト フレンチトースト カレーピラフ やきそば 

  野菜サラダ フライドポテト

  エビフライ 鶏肉のからあげ ハンバーグ

  野菜スープ

  イチゴ リンゴ パインアップル オレンジ キウイフルーツ

  イチゴケーキ チーズケーキ ココアプリン

  牛乳

 

薬物乱用の恐ろしさを学びました

 2月26日5校時目、福島県相双保健福祉事務所 生活衛生部 医療薬事課の職員さんをお招きして、6年生を対象に薬物乱用防止教室を行いました。

 薬物乱用とは、「本来の目的以外に薬物を使用すること」を指し、1度でも薬物乱用に当たることを説明していただきました。また、平成28年、福島県で覚せい剤により検挙された人数は117人(東北では宮城県に次いでワースト2位)で、実際にはこの人数の30~90倍もの人が乱用しているだろうとみられているそうです。

 児童からは、「私たちの人生に、危険ドラッグや覚せい剤などの薬物は必要ありません。もし、先輩や友達に誘われたときは、きっぱり断りたいです。」と、感想が挙がりました。

 タバコやアルコールの害、薬物乱用の恐ろしさについて、パワーポイントやDVDで視覚的に教えていただきありがとうございました。

一面の雪景色

 南相馬市では、昨日の15時頃から雪が降り、本校校庭には雪が積もりました。これほどまで雪が積もったのは4年ぶりです。現在、空はすっきりと晴れていて、地面の白い雪とのコントラストが美しいです。
 休校も心配されていましたが、本日、学校は通常通りです。

 休み時間になると、校庭一面に降り積もった雪に、子どもたちは大はしゃぎ!!
 「寒い!」と言いながらも、元気に外に出ていきました。雪合戦をしたり、かまくらを作ったり、踏み固められていない所の雪の感触を味わったり、校長先生と大きな雪玉を作ったりと、浜通りではなかなかできない雪遊びを楽しんでいました。
 
 保護者のみなさまにおかれましては、早朝から雪かきをされたことと思います。そして、お子さんに予備のくつ下を持たせていただいたり、安全に学校まで送り届けていただいたりと、本当にありがとうございます。



インフルエンザに要注意!!

 福島県教育庁健康教育課および南相馬市教育委員会より、
  ・インフルエンザの定点あたりの報告数が10.95人となり【注意報レベル】になった
  ・さらに流行が拡大する恐れがあり、児童生徒の健康管理に十分な配慮をすること
 とお知らせがありました。

 それを受け、給食時の放送で養護教諭が全校児童へ向け、インフルエンザに注意するよう一斉指導がありました。内容は以下の通りです。

「きょう、南相馬市でインフルエンザで出席停止の小学生・中学生・高校生は合計で34名です(12:00現在)。南相馬市内で学級閉鎖をしている学校もあります。
 インフルエンザは、かぜよりも人にうつりやすい病気です。インフルエンザにかかると、出席停止と言い、お休みには数えませんが、少なくても5日間は学校に来ることができません。インフルエンザにかからないように、次の5つのことに気を付け生活しましょう。
 1 日頃から十分な睡眠、バランスのよい食事を心がけましょう
 2 こまめな手洗い、うがいをしましょう
 3 教室の加湿器の水を切らさないようにし、湿度を保ちましょう
 4 咳エチケットを守りましょう
 5 人混みへの外出を控えましょう」

 今シーズン、本校でもインフルエンザの罹患者が発生しています。学校全体でインフルエンザの感染拡大防止に努めてまいります。
 保護者のみなさま、上記の5つのことについて、ご家庭でもご指導よろしくお願いいたします。

例年より暖かい3学期のスタート

 本日、2校時目に第3学期始業式を行いました。
 1名欠席のため、全校児童ではありませんでしたが、学校に久しぶりに賑やかな声が戻ってきました。始業式を行った時間、南相馬市の気温は既に10℃ほどあり、今年は例年より暖かい3学期のスタートとなりました。

 校長先生からお話がありました。
 “戌”は“茂”に通じ、物事が芽吹く・茂るといういみがあります。また、「1年の計は元旦にあり」と言われていて、計画は早いうちに立てるべきであり、最初が肝心であるというたとえです。それぞれの目標の実現に向けて、新しい気持ちで良いスタートを切ってください。
 というお話を、児童たちは静かに聞いていました。

 次に、2・4・6年生が冬休みの思い出と3学期の目標を発表しました。
 6年代表児童は、「来年度は中学生なので、小学校6年間のまとめをしっかり行いたいです。」と力強く発表してくれました。
 
 最後に、児童・教職員で校歌を歌い、第3学期始業式を閉じました。

 3学期は52日間と短い学期ですが、児童一人ひとりにとって今年も充実した1年となるよう教職員一同努めてまいります。



本年もよろしくお願いいたします

 明けましておめでとうございます。
 平成30年もどうぞよろしくお願いいたします。

 校庭に雪もなく、穏やかな陽気です。大きな事故・けがの報告もなく、楽しい冬休みを過ごしていることと思います。冬休みの課題は順調でしょうか?残りわずかとなりましたが、引き続き有意義な冬休みをお過ごしください。

 第3学期始業式は1月9日(火)、給食日です。生活リズムを3学期モードに切り替え、全校児童120名、元気に登校してきてください。



全校児童そろっての第2学期終業式

 3校時目に第2学期終業式を行いました。
 校長先生からのお話では、あすからの冬休みの過ごし方として、
  ・ 何かひとつ取り組むこと
  ・ 規則正しい生活をすること
  ・ 家族の一員としてお手伝いをすること
  ・ 事故には絶対遭わないこと
 と、この4つの宿題が出されました。


 つづいて、1・3・5年生の代表が2学期の反省を発表しました。5年生代表の岡 雪成さんは、5年生一丸となって練習・出場した区内小中学校音楽祭を振り返りました。『みんながいたから僕もがんばれた』という言葉には実感がこもっており、音楽祭を通して1段も2段も大人に近づいた彼の姿がありました。

 生徒指導部より、特別な車のクイズがあり、救急車・パトカー・消防車・霊柩車には乗ることのない冬休みを過ごすよう指導がありました。生徒指導部からは、「平成29年度 冬休みの生活について」を本日配付しましたので、お子さんとお読みください。


 現在、南相馬市内でインフルエンザによる出席停止の児童生徒がおり、冬休み中も、注意が必要です。規則正しい生活を送り、かぜやインフルエンザに感染しないよう、家庭でご指導ください。

 保護者のみなさま、本年は大変お世話になりました。平成30年もどうぞよろしくお願いいたします。




2学期最後の縦割り班清掃

 本校は、縦割り班で月・火・木曜日に清掃しています。
 
 清掃前の放送で、
「きょうは、2学期最後の、そして2017年最後の縦割り班で行うお掃除です。
 みなさんのお家でも年末には大掃除をしますね。大掃除というのは、1年で溜まったほこりや汚れを落とすだけでなく、新年の神様である年神様をお迎えする日本の大切な行事のひとつです。
 学校の顔でもある玄関・今年新しくなったトイレ・お世話になった教室などに感謝の気持ちを込め、普段動かさない物も動かして、すみずみまでほこりや汚れを落とします。
 新しい年を気持ちよく迎えるために、高平小学校全員で協力して、学校をきれいにしましょう」
 と、清掃担当からお話があり、児童たちは耳を傾けていました。

 児童たちは、無言清掃を心がけ、真剣に清掃に取り組んでおり、本校の良さのひとつと言えます。
 トイレ掃除も嫌な顔をすることなくてきぱきと行い、上級生が下級生に「こうやるんだよ」と手本を示しながら清掃の仕方を教える場面が、あちこちで見られます。
 清掃ひとつ取っても、児童たちの心が成長しているのを感じます。

いじめ問題対策協議会開催

 12日(火)に第2回いじめ問題対策協議会を開きました。現在の学校の様子と、いじめアンケートの結果ら見えること、SCの先生からの教育相談状況と気になること等を中心に話し合いました。いじめをなくそうと児童会で取り組んだ「親切にされてうれしかったこと」を児童に書いてもらい廊下に掲示したり、いじめをなくすためのスローガンを全校生に募集したりしてきたことを伝えました。いじめをなくすためのスローガンには、3年生が応募した「思いやる 心と心で いじめなし」が選ばれ、全校朝会や生徒指導便りで紹介し、高平小学校からいじめをなくす合い言葉として今後も取り組んでいくことを確認しました。


食生活を振り返りました(5年生)

 12月8日(金)5校時、「食に関する指導」にかかる栄養教諭・学校栄養職員派遣事業で、小高小学校の渡部 和子先生にお越しいただきました。

 本校の5年生は、陸上練習に大変熱心に取り組んでいますが、一部、食が細い児童や好き嫌いがある児童がおります。陸上練習の成果を十二分に発揮するためにも、食の重要性について改めて考えてほしいという学級担任の願いから『バランスよく食べよう』をテーマに、食生活を振り返り考えさせる授業を行っていただきました。

 給食を例に、赤・緑・黄の食品群の働きについて確認し、不足すると体にどのような不調が起きるかを教えていただきました。骨粗鬆症の人の骨の断面と正常な骨の断面を見せていただいたところ、児童からは「スカスカだ!」「こういう風になりたくない」と声が上がっていました。

 その後、各自が先週末に食べた昼食に使われていた食品を赤・緑・黄に分け、休日の食生活を振り返りました。エビピラフや納豆ごはんなど単品で食事を済ませてしまう児童や、ほとんど野菜がない食事の児童がおり、本人たちもそれを自覚したようです。

 児童たちは、渡部先生の視覚に訴える資料のおかげで、食事が体作りに直結していることを実感したようです。
 締めくくりの「足が速くなりたければ、練習だけでなく、加えて食事・休養も大切です」という学級担任の言葉に、反省の意味も込めてうなずいていた児童もいました。
 渡部先生、ありがとうございました。



今日から、貸し出しを始めます!

図書委員会の活動で、11月の初めより、今年度購入した新刊の展示を行っていました。『たくさんの人に、本を読んでほしい』という図書委員の思いを形にしたいということから、図書委員会で話し合い、準備をし、今回の展示となりました。このイベントは、大盛況!「いつから貸し出しをするの?」という声や、本の展示スペースの前で、立ち読みをする児童の姿も見られるほどでした。
 いよいよ今日、新刊の貸し出しが始まります。「新刊の貸し出しを行ます。」と、昨日のお昼の放送で呼びかけをしました。すると、昨日の間に、「借りにいく!」という嬉しい声がたくさん聞かれました。楽しみです!


 

避難訓練及び引き渡し訓練

11月2日(木)に、地震や津波の災害時において、的確な行動がとれるようにすること、地域や家庭が連携協力して、児童を保護者に安全に引き渡すことをねらいとして、避難訓練及び引き渡し訓練を実施しました。「やすらぎ会館」まで歩いて移動した児童は、「やすらぎ会館」駐車場で引き渡しとなりました。

マラソン記録会

10月27日(金)に校内マラソン記録会を行いました。子どもたちはこれまで、業間マラソンに取り組んだり、朝の陸上練習に参加したりと、自分の目標に向けて走ってきました。当日も一生懸命に頑張りました。

原町区小中学校音楽祭

10月13日(金)に、5年生が音楽祭に参加し、「Tomorrow」の合唱、「遥か」の合奏を発表しました。全力を尽くして取り組み、美しいハーモニーを会場に響かせていました。

鑑賞教室

10月10日(火)に、鑑賞教室(平成29年度文化芸術による子供の育成事業)を行いました。東京都の人形劇団プークの劇団員さんによる、人形劇「12月のたき火」を全校生で鑑賞しました。3年生13名は、スカーフ人形を動かして、この劇に出演しました。

秋の遠足


9月29日(金)に、1・2年生、3・4年生、6年生の、秋の遠足がありました。1・2年生は仙台うみの杜水族館、3・4年生はセルコホームズーパラダイス八木山、6年生は八木山ベニーランドに行きました。友達との活動が楽しくでき、思い出に残る遠足となりました。


マラソン記録会に向けた練習開始

9月26日(火)からマラソン記録会に向けて、業間のマラソン練習がはじまりました。爽やかな秋空の下、全校生が元気いっぱいに校庭を走っています。業間マラソンは火曜日・金曜日、校内マラソン記録会は10月27日(金)に行います。

H29全国学力・学習状況調査の結果について

平成29年度全国学力・学習状況調査結果についてお伝えいたします。
 4月18日(火)に6年生を対象に行われた「全国学力・学習状況調査」の結果とそれをもとにした学力向上の取り組み及び保護者・地域のみなさまへのお願いをまとめました。今後も教職員一同力を合わせて学力の向上に努めていきたいと思います。さらなるご協力,ご指導をよろしくお願いいたします。
H29全国学力・学習状況調査結果(高平小学校).pdf

しっぽとり集会

9月14日(木)業間に体育委員会が企画した「しっぽとり集会」を実施しました。全校生が赤組と白組に分かれ、腰につけた「しっぽ」を取り合いました。秋の澄んだ空気の中、元気いっぱいに走り、全学年の楽しい交流の場となりました。職場体験の中学生も参加しました。

交通安全教室

9月8日(金)に交通安全教室を行いました。1・2・3年生は、信号機のある交差点の横断の仕方を校庭で学び、学校周辺の道路を実際に通行しました。4・5・6年生は、原町自転車商組合の方に自分の自転車の点検をしてもらいました。その後、学校周辺の道路を自転車で走行しました。ご指導をいただいた交通指導員の方々、ありがとうございました。今後も子どもたちは、交通規則を守り、安全に過ごしていくことと思います。

水泳記録会

天候不順のため、9月5日(火)に延期して、全学年の水泳記録会を行いました。久しぶりの晴れ間の中、子どもたちは一生懸命、自分の記録に挑戦しました。これまでの練習の成果を発揮して、この記録会で初めて自己ベストの記録を出す子も見られました。保護者の方のプールサイドでの応援も励みになりました。


 

PTA夏まつり


8月19日(土)に高平小PTA主催の夏まつりが、盛大に開催されました。82名の児童及び多数の保護者の方々の参加がありました。肝試しや学年ブースの催し物、わたあめ、キーホルダー作りなどの運営に、高平小PTA本部役員、広報委員、育生・厚生委員、学年委員、保護者の方々には多大なご協力をいただき、ありがとうございました。子どもたちの、楽しい夏の思い出づくりができたことと思います。
   
  
                                                 
                                                      
                                                     

夏休み開始!

昨日、第1学期の終業式がありました。大きな事故もなく無事に72日間を送ることができました。ご協力いただいた保護者の方々、地域の皆様、関係者の方々に感謝です。

上手な食べ方を覚えよう(2年)

 7月10日、栄養士の竹澤先生をお招きして、2年生に「上手な食べ方」について教えていただきました。

 竹澤先生は、相棒のたかちゃんを連れてきてくれました。たかちゃんのエプロンシアターで、ばっかり食べとジグザグ食べをしている様子を見せてもらい、どちらの食べ方がどうして良いのか考えました。
 竹澤先生によると、食べ物というのは、2回料理されるのだそうです。1回目は、料理を作ってくれた人の手で、2回目は、食べる人の口の中の2回です。お米は、料理をやさしい味にしてくれる食べ物で、おかずを食べたらごはん、汁物を飲んだらごはんというジグザグ食べとその良さについて教わりました。

 前は苦手だったけど、今は食べられるようになった食べ物と食べられるようになったきっかけを振り返り、全員でその方法を共有しました。ある児童が、『鼻をつまんで食べてみたら、食べられるようになった。』と話しました。すると、竹澤先生からは、料理の味は70%が香りで、鼻をつまんで食べるのは苦手な風味を感じないようにするひとつの賢い方法というお話がありました。

 最後に、みんなの体はみんなが食べたものでできていて、きょう一緒に考えた上手な食べ方で丈夫な体をつくり、みんなの夢を叶えてくださいという竹澤先生のメッセージで終わりました。

 なるべく残さず食べることで、栄養がバランス良くとれることや元気の源は食べることだと児童たちは学びました。竹澤先生ありがとうございました。


授業参観・教育講演会

本日は授業参観と教育講演会がありました。授業参観では、1年生が体育館で「ボール投げ」、6年生が思春期講座で「生命の大切さ」について学びました。教育講演会では、鮫川村のNPO法人理事長をお招きして、子どもへの関わり方や自立のさせ方について大変参考になるお話をしていただきました。

七夕集会

本日、朝七夕集会を行いました。代表委員会が中心となり、七夕クイズをやったり、各学級の願い事を発表したり、楽しいひとときとなりました。子どもたちの願い事も、努力をすれば叶いそうな前向きのものがたくさんありました。また、家族の健康を願う短冊も見られ、子どものやさしさを感じ、うれしく思いました。

介護教室実施

6月21日に介護教室を開催しました。5年生が車いすに乗ったり、おもりを装着したりしてお年寄りの不自由さを体験しました。自分の祖父母や困っているお年寄りの方がいたら優しく声をかけてあげたいなどたくさんの良い感想が聞けました。



歯科衛生士さんによる歯科指導

 6月23日(金)、原町保健センターの歯科衛生士さん2名をお招きして、1・3・5年生を対象に歯科指導を行っていただきました。 

 1年生の歯科指導は、<第一大臼歯のむし歯予防>についてでした。
 

 紙芝居やパネルシアターで、第一大臼歯の大切さとむし歯のなりたちについて知り、実際に自分の第一大臼歯を鏡で確認しました。染めだしをして、みがき残し部分の上手なみがき方を教わりながら、みがき残しを丁寧に落としていました。 

生えたての永久歯はまだ赤ちゃんで、3年経たないと一人前の歯になることができません。そのため、3年生までは毎日仕上げみがきをしてもらいましょうというお話がありました。 


 3年生の歯科指導は、<歯の働きとむし歯予防>についてでした。
 

 動物の食べ物と歯の形との関係から、歯の働きについて考えました。『人間の歯は28本(親知らずを除く)あり、前歯は8本、犬歯は4本、奥歯は16本あります。実はこの2:1:4という比率は、バランスの良い食事とされている野菜や果物2:肉類1:穀物4と同じ比率です。バランスの良い食事をとると、栄養もとれて、歯の発達にも良いのです』という説明を受けると、児童からは「そうなんだ!」という声があがりました。 

 5年生の歯科指導のテーマは、<歯肉炎の予防>についてでした。 
 歯が抜ける原因の第1位は「歯肉炎」で、2人に1人がなると言われています。歯科衛生士さんに、健康な歯肉と歯肉炎の違いを写真で見せていただき、観察のチェックポイントを教わりました。説明の後、自分の歯ぐきの色・形・感触・出血の4点について、目で見て・指で触って状態をチェックしました。
 

 チェックの後には、歯ぐきのマッサージ方法を教えていただきました。モミモミみがきと言って、歯ぐきに対して45度で歯ブラシをあて、シャカシャカと音がしない範囲・力具合でマッサージをするという方法でした。 

 学年に応じて、分かりやすく視覚的に説明していただいたことで、児童の歯と口の健康に対する意識が高まりました。毎日の歯みがきと定期的な歯科受診で、きれいな歯を維持しましょう。 

 また、この時期は湿度が高く、ハブラシにカビが生えやすいです。毎週金曜日に歯みがきセットを持ち帰っていますので、家庭での点検と管理をよろしくお願いします。 

 原町保健センターの歯科衛生士さん、ありがとうございました。






夢の教室 5年生

6月20日(火)に5年生は、JFA(日本サッカー協会)主催の「夢の教室」を行いました。元サッカー日本代表の波戸康広さんが講師として来校し、前半は体育館で助け合い、思いやり、全力などをテーマとしたチームワークゲームの活動をし、後半は教室で「夢先生の夢トーク」を聴きました。子どもたちは夢を叶えるためには「努力し続けること」、「支えてくれる人への感謝の気持ちを持つこと」を学びました。


防犯教室

6月15日木曜日に、南相馬警察署スクールサポーターの方に、講師として来ていただき防犯教室を行いました。学校に不審者が現れた時の避難の仕方、地域で不審者に遭遇した時の対処法について学びました。


出前教室(原町火力発電所の方)



原町火力発電の方に来ていただき、出前教室を行っていただきました。
子どもたちは、手動で発電したり、うちわで風を起こし,プロペラを回し発電したりするなど、自然エネルギーについて学びました。また、活性炭や砂、脱脂綿を使い水の浄化実験も行いました。電気を作る大変さと水がきれいになる仕組みを学びました。