カテゴリ:連絡事項

お知らせ 通信環境整備支援金に関するお知らせ(再周知)

南相馬市教育委員会からのお知らせです。

4月よりご案内させていただきました「通信環境整備支援金」につきまして、期日が迫ってまいりました。

該当される方は期限(3月15日)までにご申請ください。

<該当される方>

 ①新たに令和5年4月1日以降に、通信(Wi-Fi)環境を整備された世帯

 ②新たに令和5年4月1日以降に、無線通信(Wi-Fi)機器のみ設置された世帯

  ※過年度(令和3年度及び令和4年度)において、①②いずれかの申請をされた方は対象外となります。

通信環境整備支援金に関するお知らせ(再周知).pdf

(様式第1号)通信環境整備支援金給付申請書.docx

申請書提出時確認表 .docx

卒業式に向けて(1)

令和4年度卒業証書授与式が3月13日(月)に挙行されます。

3年生の生徒たちは受験勉強の合間を縫って、学年練習をすでに始めています。

卒業証書を受け取る一連の動きや礼儀作法など、一つ一つ確認しながら真剣な表情で練習に臨んでいました。

本日、新型コロナウイルス感染症に係る国や県等からの卒業式の措置を受け、本校での対応についての文書を発送いたします。

必ずご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。

申請はお済ですか?通信環境整備支援金に関するお知らせ(再周知)

4月よりご案内させていただきました「通信環境整備支援金」につきまして、期限が迫ってまいりました。

該当される方は期限(3月22日)までにご申請ください。

 <該当される方>

  ①新たに令和4年4月1日以降に、通信(Wi-Fi)環境を整備された世帯

  ②新たに令和4年4月1日以降に、無線通信(Wi-Fi)機器のみ設置された世帯

    ※  過年度(令和2年及び令和3年)において、①②いずれかの申請をされた方は対象外となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通信環境整備支援金に関するお知らせ(再周知).pdf

(様式第1号)通信環境整備支援金給付申請書.docx

申請書提出時確認表.docx

この冬一番の寒気にお備えください

福島地方気象台では、24日夜から26日頃にかけて、強い冬型の気圧配置となる見込みとなっており、会津では警報級の大雪となる可能性があるなど、県内に「暴風雪と大雪に関する福島県気象情報」を発表しています。また、浜通りでは本日24日、風雪や高波、高潮による低地の浸水や冠水に注意が必要とされ、県全域に低温に関する注意喚起が行われています。

今後、学校に関する緊急の連絡は一斉配信メールにてお知らせいたしますが、特に明朝の路面凍結など通学路での危険性が高まることが十分予想されますので、自転車や徒歩での登校や自家用車でお子さんをお送りの際は十分ご注意ください。

 

 

ひと足早いXmasプレゼント

本校卒業生の保護者より、生徒たちへクリスマスプレゼントが届きました。

この方は4月に新入生たちへのお祝いとして三色ボールペン等を贈っていただくなど、継続して生徒たちの活動を見守っていただいております。

プレゼントでいただいたお菓子は、生徒たちを陰ながら支えてくださる様々な方々の存在と、その方々への感謝の気持ちを伝えながら、明日(21日)配付する予定です。

ありがとうございました。

Sリーグ相双大会優勝

先週26日(土)に開催された県中学生学校対抗ソフトテニスリーグ(Sリーグ)相双地区大会において、女子ソフトテニス部が見事優勝を果たしました。

南相馬市テニスコートを会場として、総勢7チームがトーナメント方式で力を競い合いました。新人ソフトテニス相双地区大会での準優勝から、本大会の優勝へとさらにレベルアップされ、勢いに乗る本校女子ソフトテニス部です。

選手のみなさん、おめでとうございます。

 

南相馬市総合防災訓練

本日、午前10時から福島県広域津波避難訓練に合わせて、南相馬市総合防災訓練が実施されました。

想定として、午前10時00分に震度6強の地震が発生し、10時03分に大津波警報が発表されます。その後10時05分に緊急速報メールにて避難指示が発令され、近隣の住民(訓練参加者)の方々が避難所となる本校体育館へ避難する、とういった訓練となりました。

昨日午後5時頃、三重県南東沖を震源とする地震が発生し、福島県浜通り(浪江、双葉)で震度4の揺れを観測するなど、東北や関東の広い範囲で震度3の揺れを観測されました。また、気象庁からは震源が非常に深く、離れた広い範囲で揺れが観測される「異常震域」と呼ばれる現象であると発表されるなど、地震はいつ何時おきてもおかしくないものと改めて知る機会となりました。

今後は本校中学生も実際の避難の仕方について学んだり、こども園や小学生の子供たちの避難誘導等の役割を担うなど、地域と連携した避難訓練となるよう取り組みたいと考えています。