校長あいさつ

「自律」「探究」「協働」の実現をめざして             

 全校生徒198名、教職員33名で令和3年度がスタートしました。今年度も、学校教育目標「自律 探究 協働」の実現をめざして教育活動を進めてまいります。

 「自律」とは、自分で打ち立てた規範に従って行動すること。人に指示されて動くのではなく、自分で考え、判断し、行動することです。朝、お家の人に起こされなくても自分で起きる。2分前には着席し、授業の準備をする。計画に従って家庭学習を進める、など。自分の力で自分の生活をコントロールし、生活のリズムを整えていってほしいと思います。

 「探究」とは、問題をどうやったら解決できるか、あるいは何が正しいのか、「わかるまで、できるまで」粘り強く学び続けることです。先生に聞いたり、図書室で調べたり、友達と話し合ったりしながら、考えを深めていきます。毎日の授業が、驚きと喜びと感動にあふれたものになることを願っています。

 最後に、「協働」です。これは、一つの目標を達成するために、自分と違う立場の人たちとも協力していくことです。社会に出ると、出身や年齢や考え方の違う人たちとも一緒に仕事をすることになります。中学校時代に、みんなで力を合わせて一つのことを成し遂げる経験をたくさん積んでほしいと思います。

 コロナ禍にあって、不安や心配は尽きませんが、感染対策を徹底しながら、前例にとらわれない新たな方法を模索し、生徒達の可能性を最大限に伸ばしていきたいと思います。保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

                               南相馬市立原町第二中学校長 和田節子
 

 

令和3年度学校経営ビジョン
学校経営ビジョン
学校の沿革
校章と校歌
校章  誇り高き原二中の印象である唐草模様が、日本文化の独創性と悠久性を象徴。 お互いに協力し、たゆまぬ前進を意味している。   考案者 山田 武(昭和34年)
校章

校旗校歌